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自律神経失調症、鬱病、中三女子の悩みとは？
- 中三の女子が自律神経失調症と鬱病に悩んでいます。学校への登校が辛く、胸が苦しくなるほどのストレスを抱えています。
- 父は自律神経失調症を根性で治した人で、母も鬱病を抱えています。その中で、私は学校に行きたくない理由を言葉にすることができず、苦しんでいます。
- 心療内科で鬱病の診断を受けているにもかかわらず、父の言葉によって自分が怠けているだけなのかと思い悩んでいます。どうすればいいか分からず、助けを求めています。
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とてもツラい思いをしているのに、 お父様の理解が得られないと余計にツラいですね。 私は医者やカウンセラーではありませんので、 あなたの心のツラさを軽くすることはできませんが、 学校を休むことについて意見を言わせてください。 まず、学校を休むこと＝悪いこと ではありませんよ。 行けないのなら休んでいいのです。 学校の代わりに通うフリースクールに行くという手もあります。 中３で進路等の心配もあるでしょうが、今は不登校に理解のある高校もあります。 診断がおりているということは、あなたは心の病気なので 決して怠けているわけではありませんよね。 それは多くの人が理解してくれているはずです。 心の病気を抱えるあなたに学校に行けと言うことは、 熱が39度ある人に学校に行けと言うのと同じコトなのです。 だから、学校に行けないこと自体を『私は怠けているのかな？』なんて心配することはありませんよ。 お父様がダメなら、お母様、おじいちゃま、おばあちゃま、担任の先生、部活の先生、病院の先生などなど、誰かあなたが話しやすい大人の人に相談してみましょう。 自分がツラい時に、お父さんは表現が上手じゃないだけで、 あなたのためを思って厳しくしている、愛情はある、 というコトを理解できているあなたはとってもえらいですよ！ 早くあなたの心が楽になる解決策が見つかることを祈っています。
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自分も中１～中３の最後の方まで不登校で週２回ぐらいのペースで 行っていたので何とか高校には入れたものの 学校がイヤになり先生から電話がある度胸がいっぱいいっぱいになりやめたいのですが 親には今は自殺の気持ちがあることを言えぬまま 首吊りをしました。 やはり意識が朦朧とする所まではいけましたが まだどうにかなるという気持ちがあったおかげで 自殺未遂？で自殺をやめました。 かと言って自殺はけしてしないように やった自分は後悔しています 無理をせず進路を決めた方がいいですよ。
お礼
自殺しません。 進路決めて行きたいと思います。 ありがとうございました。
- 1144omohama
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現在１８歳の娘が高２の３学期から朝に起きにくくなり始め、遅刻が連続する日が始まりました。 部活の最高責任者をしており、リーダーとして休暇なく頑張りすぎていました。引退となる３月の大きな大会が終わるまでは責任感で、部活だけは休めないと歯を食いしばって学校に行っていました。自律神経がおかしくなり、朝起きれず、腹痛、めまいなど出て、内科で起立性調節障害と言われていました。 部活が終了し、高３になり環境が変わったら、行くことができると思ったのですが、激しい燃え尽きで枯渇する形で全く動けなくなりました。行きたいのに行けない。起きたくても起き上がれない状況でしたが、自分ではなぜいけないのか,行きたくないのかわからないと言っていました。 スクールカウンセラーに相談に行くと、鬱病だろうと精神科を紹介されました。 そこで薬を飲むようになりました。 「鬱病ならしょうがない」と思って、安静にししばらく休ませ様子を見ましたが、良くなるどころか、昼夜逆転、過眠、薬依存、イライラ攻撃性などが増し、かえって自殺希念など出てきて、薬を多飲するなど、ドンドン精神的に追い込まれていきました。 我が家の場合最初は確かに気質的に責任感が強すぎて仕事を背負いこみ休暇なく走り続けた状態でしたので、鬱状態だったと思いますが、小さい時からずっと良い子を演じて何事にも頑張り続け続け、周りに合わせたり、過度に他者を意識する傾向があり、長い年月の間に疲れ切ってしまったように思いました。 辛い時は休んでいいと思います。ただ、最初は楽になるのですが、学校に行けなくなるという事実が罪悪感を生んで、長期化すると、さらに自信を失う結果になり、ますます精神的に不安定になり、自律神経のあらゆる不定愁訴が現れ悪循環を招くのです。 ３ヶ月くらいで楽になってくる鬱病初期と言う病院の先生のいう事を信じていましたが、ドンドン状態がよくなくなるので、なんか違うと思いながらも、対応がわからず、ネットでいろいろ調べていました。 引き籠っている間、思うようにならない苛立ちから、自律神経の体調不良以外にも、激しい攻撃、ゲーム、漫画漬けの日々、買い物依存など次々に試練は来ました。決して怠けているのではありません。現実逃避です。 そんな時に、インターネットを見ている時に青田先生と言われる方のメールマガジンに登録しました。不登校が長引くことによる、精神的なダメージは青田先生の言われることがぴったりあったっていました。 具体的にどういう風に子供に接したらいいのかを具体的にステップで教えて下さる形のメールマガジンでした。おうちの方に是非読んでもらって下さい。 今まで自分ひとり悶々としていたものが青田先生に出会って、頭の中でぐちゃぐちゃになって出口のない迷路にいるようだった状態が整理でき、子供の不登校に立ち向かえるようになりました。 もしどうしたらいいのか分からない様でしたら青田先生のメールマガジンにご登録されたら何かヒントをつかめると思います。青田先生は今まで何千人もの不登校の子供たちを教育されてきた専門家なので、安心してください。 青田先生のメールマガジンは「不登校の心理学」と言います。 ヤフーで「aotasusumu.com」と検索すると出てくると思います。 もし、出てこなかったら「不登校教育研究所」と検索してください。 娘は、高３であったこともあり残念ながら退学してしまいましたが、対応を勉強することで、どんどん元気と気力を取り戻し、まだまだ不安定で波は来ますが、大学受験目指して頑張り始めました。 必ず克服できると信じられるようになりました。 メルマガは登録してもいつでも配信停止にできるので、安心してくださいね。 参考になったでしょうか？ 子供の不登校で苦しんでいる方が全国にたくさんいらっしゃると思います。 決して怠けではないことを、ご両親にも理解していただきたいですよね。一人じゃないので、諦めないでください。親子で迷路に入らないよう、一緒に頑張っていきましょう。
お礼
ありがとうございます。 一度母にこのことを話してみます。 あきらめないで頑張ります。
こんにちは! 現在高校生の私も一時期凄く学校に行きづらかった時期がありました。 あなた様と同じで、学校のことを考えるだけで苦しくて、制服を着るとお腹が痛くなる。 クラスで人間関係がうまくいかずに孤立してしまい、色々苦労しました。 しかし負けず嫌いなわたしは、毎朝やっとの思いで通学していました。けれど今は少し落ち着き、前ほど苦痛は感じなくなりました。 心療内科にも行ったことがありますが、薬の副作用がひどすぎたのと、本当に心療内科で解決なんかできるのか先が見えなかったのと色々あり、行かなくなりました。あくまでも、私の場合ですが。 今は自治体で設けられている施設のほうに月1回程度、カウンセリングというか相談に行っています。 医者と相談するよりも温かくて、話すだけですっきりして、凄く良いですよ。 そういう施設はどこの都道府県でも大抵あるはずです。 何かあれば学校にも対処を要求してくれます。 そういった施設を一度、親御さんと訪れてみるのはいかがでしょうか。 あなた様がどうして学校に行きたくないのか、それがわからないので何とも回答しにくいのですが…。 学校に行きたくない、その理由をお父様に言わないのであれば、納得してくれないのは当然です。 苦しいでしょうが理解してもらうには、きちんと話さないと怠けてると言われても仕方ありません。 あと中学校は義務教育なのです。そして親には、子どもに教育を受けさせる義務というものもあるのです。要するに、学校に行きたくないと言ったら行かせなければいけない、ということです。 大変でしょうが、焦らずに、解決していきましょうね。
お礼
カウンセリング行ってみます。 理由ももう一度父に話してみます。 ありがとうございました。
- kurisogeno
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身内の無理解が自殺や事件に発展するようなコトは珍しくは無くなりつつあります、 甘え・怠け・我が侭・・・、では自分達が正常と言う理屈は、自分達が周りと 同じ行動を取っているだけなのです、では 病気を患っている人に対して、 「甘えだ、怠けたいだけの我が侭」と公然的に言っている人が何処の世界で正常と 言えるのでしょうか？ 自分も数十年も鬱と戦っていますが、根性で自律神経失調症を治したという人は 見た事も聞いた事もありません。多分 貴方のお父様は未だに失調症を克服で来ては いないと思われます。 自己を何とか防御するために、他を擁護できなくなると言う事なのだと思えますが、 理解有っての治療が最良と言わざる負えない現状では、 貴方が、お父様をあしらう技術を身に付ける他無いように思えます。 頑張れとは言いません、でも 少し努力してその手の本を読む事で、この手の問題を 回避する手段を学ばれると良いと思えます。 学校は後になると楽しかった苦しかった事も含めて良い思い出にしかなり得ません、 少しでも気に入った場所が学校にあるのであれば、勇気を出して見に行かれては如何でしょう？ 因みに、 貴方が親族で有った場合には、自分は底に乗り込んでお父様を叱って居る事でしょう。
お礼
親身な回答ありがとうございました。 でも父は本当に自律神経失調症をを根性で完治したんです。 過呼吸の発作も全くないです。 本も読んで何度も話します。 父も少しずつ分かってくれると思います。 学校も見に行くぐらいならしてみようと思います。
- renrenh
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あなたは怠け者なんかじゃないです！ しかもすごくきれいな心をもっている方だと思います！ お父さんにそこまで言われてるのに『私のことを思ってくれて言ってくれてる』と思えることが私はすごくあなたを尊敬します。 お父さんはきっと自分が根性で完治したからあなたにも同じように根性で完治してほしいんでしょうね。 でも鬱状態の時って理由なく嫌なことは嫌だから周りが言ってもだめなんですよね… 自分の気力が1番だから。 無理して学校行く必要はないと思います！ もしできるのであればお父さんと改めて向き合って、まずお父さんが自分のことを思ってくれてる感謝の気持ちを告げてみては？ お父さんもむきになってるかもしれないので1度学校に行きたくないっていう思いではなく感謝の気持ちを告げてお父さんを落ち着かせてみてはいかがでしょうか？？
お礼
読んでいて涙が出てきました。 安心したし、少し気が楽になりました。 お父さんに感謝の気持ち伝えてみます。 もう一度…何度でも話してみます。 本当にありがとうございました。
- sumer45
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誰がそれを診断したのでしょうか？ 文章を見る限り単なる自分の思い込み、 そういう自分を演技する事で自分に気を引きたい そういうオーラが漂っています 少なくとも本当に鬱の人間は自分で鬱とは言いません
補足
心療内科の先生に診断していただきました。 地域からの信頼のある先生で教授です。 そんな回答されるとは思っていなかったのでショックです。 自分の思いこみでこんなに苦しみません。 インターネットで気を引いて何のメリットがありますか？ そんなこと微塵も思っていません。
お礼
父にも分かってもらえるまで話してみます。 他の人にも相談してみます。 ありがとうございました。