彼氏以外の好きな人

質問

彼氏以外の好きな人
が人が現れたような気がします。

でも私には付き合って６か月になる彼氏がいます。
すごく優しくて、私のことも理解してくれて、
なにより、愛されてるというのがわかります。
私も彼のことが好きだと思います。

相手は年上で、２３歳です(私は１７歳)。
母の職場の人なのですが、つい先日知り合いました。
幼稚園の先生をしているので、何故か
私も女として見られてない気がするんです。

長くなってすみません。
皆様の声を聞を聞かせてください。

回答No.1

tsukueryunosuke · ベストアンサー

好きな人が現れた「ような気がしている」のですね。
彼氏のことが好き「だと思う」んですね。
うーん、どっちも確定じゃないんですね。

彼氏と付き合って半年くらいなら、今が一番楽しいときでしょうね。
「何故か」女として見られていないということですが、それが普通の大人です。
つい先日知り合ったばかりの、職場の人間の娘さんを恋愛対象としていきなり見ないですよ。
年齢差も少しありますし、まだお若いですからね。
漫画じゃないんですから。すぐ手を出してたらただの変態ですよ。

好き嫌いって個人の自由ですけど、なにかしら理由があります。
なかなか気がつきにくいんですけど。
自分のことを理解してくれるからって、相手の気持ちに必ずしも応えられるわけじゃないです。
好きも嫌いもなにか理由があると思うんです。
今の彼氏と、新しい人と、どちらに対してもどこがどういう風にどうして好きなのかよく考えてみてはいかがですか？

誰かを好きになるって楽しいし、他人からも嫌われるよりは好かれたほうが嬉しいです。
ただ今後のあなたの行動によって、３人とも傷ついたり、嫌われたり、両方とも失うかもしれないです。
何かを選ぶということは何かを捨てることです。

何があっても後悔しないと決めてから行動しましょう。じゃないとどっちの彼に対しても失礼ですから。

お礼

すごく丁寧にありがとうございます！
後悔しないように頑張りたいと思います。
ありがとうございました！

回答No.2

daisy_lamoo

＞幼稚園の先生をしているので、

23歳のその好きな人と、お母さんが幼稚園勤務なんですね？
きっと、お母さんと待ち合わせされたりお母さんの仕事が終わるのを待つ間に知り合ったということなのでしょうか？

幼稚園の先生たちは基本笑顔です。
園児にも、外からのお客様にも、笑顔で言葉がけがよく、話しかけてくる。
園とはそういうところなので、職場の雰囲気の流れのまま、明るくsiraisanと接しているんでしょうね。その雰囲気に貴方が飲込まれるかのように、惚れてしまっているのかもしれませんね。
その人の職業人としての一面しかみていないのであって、実際、彼女がいるかもしれないし、プライベートな時間に、どんな性格で、どんな生活をおくっているのか、分からない相手なのですよね。

彼がいるなら彼をみたらいいと思います。
まだ、１７歳なので、難しいのかな？
彼は彼。幼稚園の先生の事は、キャーかっこいい！！くらいに、心のなかで楽しむ相手（アイドルや芸能人のような感覚）でいたらどうですか？それが別に悪いことではないので。

どうしよう、彼がいるのに、好きな人…とか、
別れるべき？いけないこと？このままじゃ、彼に悪いしって、問題化する必要はない。ってこと。

年相応の恋をしてほしいな。って思うんですよ。
貴方と幼稚園の先生、5つしか違わないけれど、その5つは、まだ17歳の貴方には大きすぎるとおもいます。
二十歳を過ぎて、社会に出たら、5つ上やそれ以上もありでしょう。

17歳、これからも、幼稚園の先生に限らず、好きな人がたくさんできることは、普通の事です。あの人も、この人もカッコイイ！って、楽しんじゃえばいいと思います。そして、実際に、ちゃんとお付き合いするのは、今の彼にして…。
それを、いちいち、あの人が好き。と思ったら、切ない、ツライ、と、恋の駆け引きにでてしまっては、
女の子として、だらしがないし、ゆるいと思う。

せっかく、どちらからか、好きになって、付き合うまでに至った、今の彼を大切にしようね。

だって、まだ17歳、これからの人生考えたら、恋愛たくさんするでしょう？
彼と、一生添い遂げる人なわけじゃなく、卒業、進学、就職、引っ越し、転職って、いろんな転機が
あるわけで、そのたびにいろんな出会いがあるのよ。
きつい言い方ですが、来るべき時期が来たら、何らかの理由で、今の彼とは、お別れするんだと思う。彼は、貴方の人生の中の通過点のうちのひとりです。だから、いい思い出をたくさんつくって、今らしい付き合いを続けてください。
いちいち、よその人に本気になってちゃ、きりないよ。

お礼

ありがとうございます！
そうですね、私なりに頑張っていきたいと思います。