以前仕事で紛争地でトラブルに巻き込まれ、身の安全確保のために死体の下で寝たことがあるが、あるのは不可思議なことじゃなく吐き気を催す虫の存在だけです。あなた様もくだらない・在りもしないことに時間を費やすことなく、ご自身のためにお使いください。霊や、死後の世界など存在はしません。弱者の戯言と権力者が権力維持のために築き上げたシステムに過ぎません。後は詐欺師がお馬鹿からお金を巻き上げるための手段です。 法整備がなされていない時代は必要であったが現在の日本のように法整備がされた社会では霊とか宗教的脅迫などいりません。
ヨーロッパではキリスト教会が免罪符を売るための商業的手段であり、古代の純粋なカタリー派などにはそのような脅迫はない。
又日本は、下克上の戦国時代から、安定期に入り政権維持、または権力維持のために怨霊、などのシステムが作られた。 これにだまされるのはいつもおろかな一般庶民です。
又現在も、某政党の国交省大臣が前政権の責任にするが、古代でも行なわれてきました。用は現在の責任転嫁に前政権とか、全王朝とかの怨霊のせいにする習慣が日本いはあります。
例として、日本では政治の事を『まつりごと』と言うが、これはつまり前政権の人たちを、皆殺しにする事を意味する。ようは『まつる』は殺すことである。 しかし世の中すべてがうまくいくなど、あまり存在したためしがないでしょう。 そこで対処できる政権は有能な政権となり、出来ない政権は前政権の悪祟りとか言うわけです。現 民主党政権であれば自民政権の日米協議があるから出来ないとかとかね、本当は昨年の12月に答えを出せば沖縄負担半減が実現できた(外務省高級官僚 オフレコ)が不手際で勝機を失った。自民のせいにするが谷垣にそのような力など存在しない! これと同じです。 現在の民主党に言えば霊・怨霊は自公民である。 これがあなたの言う 霊の正体です。
実際には自分たちの無能のためなのだが、人のせいにして誤魔化す、または人間を超えた存在として霊や怨霊、神などを使うに過ぎない。
古代の無能集団が使った手法の名残が、霊や怨霊です。くれぐれも誑かされないように!
お礼
なるほど。確かに。 私は疾しいことはないので良かったです。 ありがとうございました。