- ベストアンサー
塾の先生に心惹かれてる高校３年女子の本音とは？
- 高校３年の女子が塾の先生に心惹かれています。一目ぼれしたその先生には担当されていないものの、授業の前後によく教えてもらっています。大学受験でも使う教科なので助かるし、会えるのが楽しみで仕方ありません。ただ、会えない週もあり、半月後に会えなくなることを考えると寂しくて辛い気持ちになります。恋愛関係になりたいのかははっきりしませんが、その先生のことを考えると幸せでやる気が湧いてきます。この気持ちの正体がわかりません。
- 高校３年の女子が塾の先生に心惹かれています。一目ぼれしたその先生には担当されていないものの、授業の前後によく教えてもらっています。大学受験でも使う教科なので助かるし、会えるのが楽しみで仕方ありません。ただ、会えない週もあり、半月後に会えなくなることを考えると寂しくて辛い気持ちになります。恋愛関係になりたいのかははっきりしませんが、その先生のことを考えると幸せでやる気が湧いてきます。この気持ちの正体がわかりません。
- 高校３年の女子が塾の先生に心惹かれています。一目ぼれしたその先生には担当されていないものの、授業の前後によく教えてもらっています。大学受験でも使う教科なので助かるし、会えるのが楽しみで仕方ありません。ただ、会えない週もあり、半月後に会えなくなることを考えると寂しくて辛い気持ちになります。恋愛関係になりたいのかははっきりしませんが、その先生のことを考えると幸せでやる気が湧いてきます。この気持ちの正体がわかりません。
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
恋じゃないものを恋だと思ってしまったかな。 塾の講師から優しく親切にされ、君はそれが嬉しく、また講師としてお気に入りになったが、たまたま男性講師なので恋だと思いかけている・・・こういう状況だと第三者の私には見えます。 ただ塾の講師が塾生に優しく親切に教えるのは当たり前のことで、それが職務でもあるわけです。ですので講師の側としては単に、忠実に職務を遂行しているだけのことです。実際問題として、それをいちいち色恋沙汰にされていたら、講師の側は腰が引けてしまいます。 また君自身も、何か寄り掛かれるような人を潜在的に欲していたのだと思う。君の年頃からの女性にはありがちな傾向なんだが、断言するとそれは恋ではない。また恋にすべきではない。 この種の感情を仮に恋愛に発展させても、申し訳ないんだがこういう恋愛は君に成長が見込めない。根本が甘えたいという感情なので、与えられる一方になりがちで相手は疲れてしまうし君も物足りなくなるからだ。 あと半月で会えなくなるなら、それを以て吹っ切るべきだと私は思う。 君にとっては望まない回答かも知れないが。
その他の回答 (2)
- kissx
- ベストアンサー率19% (67/342)
人を好きになることは、辛く切ないことです。 これは何歳になっても有りうることです。 しかし、あなたと相手の「立場」を考えたらどうでしょう。 私はいつも、「街中でふと出合っても好きになるかな？」と考えます。 そうでなければ、忘れます。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞私はいつも、「街中でふと出合っても好きになるかな？」と考えます。 そうでなければ、忘れます。 そっかぁ。 そうですねｗ この件のみならずこれから参考にします。
その気持ちが何なのかはわかりませんが、好きなのは確かでしょう。彼のことを愛しているのなら、彼の幸せを一番に考えて下さい。好きだと伝えて彼が迷惑に感じるだろうと思うのなら言わない方がいいと思います。私が思うに、好きっていうのは一緒にいたい、付き合いたい等相手のことを考えていない我が儘な気持ちだと思うのです。それがいけないというわけでないです。好きと言われて嫌な人はいないと思います。愛してるというのは、相手の幸せを一番に考えることだと思います。好きな人の幸せを想えるようになれば、そんなに泣かなくても大丈夫ですよ。誰よりも彼を愛してるんだと、ポジティブになれます。
お礼
回答ありがとうございます。 好きだと伝える予定はないです。 好きなのですが、付き合うことは考えられないです。 私、まともに人と付き合えたことないんです。 相手から好きって言われると「ほんと無理!」てなるし 自分から好きって言っても結構すぐフラれたり。 なんか付き合うことが怖くて;; ポジティブ頑張りますｗ
お礼
回答ありがとうございます。 ＞また君自身も、何か寄り掛かれるような人を潜在的に欲していたのだと思う。 多分そうです。 元彼と別れたばっかりで、やっとクラス替えあると思ったら また同じクラスになって本当に嫌でした。 しばらく考えていたら恋愛じゃない気がしてきました。 憧れや尊敬なような・・・ 半年の間違いでした。 ありがとうございました。