変なくせを治したい。

質問

変なくせを治したい。
１５ヶ月のラブです。散歩をねだる時は、必ずその辺にあるもの（例えば棒きれ、糞の着いた新聞紙、ひどい時は糞そのものを口に含んで柵の中を右往左往しています。そのたびに何度も叱りますが、いっこうに治りません。なんとかこの癖を治す方法は無いでしょうか。アイデア教えて下さい。、

回答No.1

anin3 · ベストアンサー

右往左往は普通、ストレス行動です　物をくわえるのは　遊びたい！甘えたい！の気持ちだと思われます
ですのでおそらく　「ストレス過多」です、
そうなる前に散歩に連れ出してください　短くてもいいです、　長い距離を歩く必要はありません。　
代わりに1日に一度はロングリードで広い所で十分に遊ばせてやってください。まだ若いのでストレスを貯めない為には遊びが必要です。
柵の中ということですが　外で一頭飼いでしょうか？お家の中が望ましいですができないなら
もっとコミュニケーションをとってあげてください　つまりもっと遊んで触れて話しかけてやってください
糞をくわえて？とありますが　糞を小屋内でするのも　大人のイヌにとってはストレスです　出たらすぐ片づけるか　その前にお散歩に連れて行ってあげるといいですよ

補足

有り難うございましす。柵というのは約３畳のコンクリート敷の檻小屋です。その中に一平方メートルのケージをおいております。毎朝欠かさず散歩には連れ出しています。ストレスはもう一度よく考えてみます。

回答No.3

noname#155359

この質問内容を読んでまず感じたこと……
糞そのものを口に含んで柵の中を右往左往と書いていますがなぜ
すぐ除けてあげないのかと思いました。不潔ですよね。

お礼

朝起きていぬ小屋へ餌を持って行った頃には、もうそれらに近い癖です。
＜なぜすぐ除けてあげないのかと．．．
私には,今のところ排便する夜中までずっと監視出来ませんので
よい参考になりました。有り難うございました。

回答No.2

rosa-linda

犬が棒切れをくわえて何がいけないのか、理解に苦しむんですが。
しかもそのたびに、叱るって・・・。
ラブラドール「リトリバー（回収）」っていうくらいだから、ラブは口を使って仕事をするのが得意だし、癖というかそうしたい「欲求」がある。
人間が撃ち落した獲物を傷つけないように回収したり、水中で網を引っ張って漁師さんのお手伝いをしたり（泳ぎも得意）。
教えればたいていのラブはできると思うから、「取ってこい」などをさせて遊んであげてみては？
それに、ラブは人の側に寄り添うのが大好きな犬だから、外で柵で囲って飼うには不向きだしかわいそう。
しかも糞まで柵の中でさせるなんて・・・。
正直、そんな飼い方しかできないのに、なぜラブを選んだんですか？ってかんじです。
いろんな意味でストレスになっているんだと思います。
糞をくわえるのだって、柵の中でさせておいてさっさと片付けないほうが悪いと思うし、そういう人間側のことは棚にあげて、犬のほうは叱るなんて。
犬に「いい仔」を求めるなら、こちら側だってそのぶん「いい飼い主」になるべきだとは思いませんか？

うちのラブは家中フリーだし、庭やプールでたくさん遊ばせているせいか散歩をねだることもないけど、それでも連れていけば喜ぶからなるべく毎日散歩してます（社会性を身につけるためにも）。
まだ１歳過ぎで無邪気でハイパーだから手を焼くこともあるけど、それもラブの醍醐味だと思ってます。
「親の幸せ」は「子供の幸せ」ですよね？
私にとっては、「この仔の幸せ」は「私の幸せ」です。
質問者様のワンちゃんは糞をくわえて幸せそうですか？
色々事情はあると思うけど、まずは、糞をしたらすぐ片付けるか、柵とは別にトイレスペースを設けるなど検討してみてはいかがでしょうか。
トイレコマンドを教えればコマンドでしてくれるから、すぐ掃除ができて楽ですよ。
（盲導犬みたいにコマンドがないと絶対しないみたいにしてしまうとそれはそれで不便ですが）
大型犬はそんなちょくちょくトイレしないし。
それで、柵の中になにか目を離していても安全そうなおもちゃや、棒切れなど、「くわえてもいい物」を用意してあげるといいと思います（くわえるくらいいいじゃないですか。犬だってそりゃ退屈もしますって）
NO１の回答者様もおっしゃってますが、「ON」と「OFF」を作ってあげて「ON（外）」で運動が足りていれば、「OFF（中）」では大人しくしているものですよ。
私は（多分日本では本当はダメですけど）、たまにまだ暗い夜明け前のほんっとに誰もいないし来ない時間帯に、広場でリードはずして遊んでます（ここは海外）。

お礼

ご丁寧に有り難うございました。食後散歩には必ずつれだします。道程約３キロですが、途中排尿排便は100％したことありません。でも色々な意味でしつけがまだまだかなと、反省しています。