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破産の経験から簿記の勉強に行き詰まっている
- 破産の経験から簿記の勉強に行き詰まっています。借入金や債務、債権という言葉に拒絶反応を示し、証券に関する事にも嫌悪感を感じます。過去の出来事が蘇り気持ちが沈むため、資格取得を諦めるべきか迷っています。
- 一般事務で生きていくには簿記が必要だと感じていますが、破産の経験から勉強内容が面白くありません。特に借入金や債務、債権に関する言葉に拒絶反応を示し、証券に関連する事にも嫌悪感を覚えます。過去の出来事が蘇って気持ちが沈むため、資格取得を諦めるべきか悩んでいます。
- 破産の経験から簿記の勉強に行き詰まっています。借入金や債務、債権に関連する言葉に拒絶反応を示し、証券に関する事にも嫌悪感を覚えます。過去の出来事が蘇って気持ちが沈んでしまうため、資格取得を諦めるべきか悩んでいます。
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大変お悩みのようですね。お察しします。文面から貴女はまだ若い女性ではないかとおもいました。そういう前提で回答します。私は40年間以上サラリーマンをし定年退職したものです。昔は今みたいにパソコンやプリンターといったものがなく(昭和30年代)そろばんは必須のものでした。鉄筆によるガリ版も日常のことでした。ファックスもなかったわけで遠方との連絡は交換台に申し込む長距離電話、または電報によるものでした。資格取得は身につくスキルですから取れるものはとって損はありません。でも貴女が目指す事務職にはそれらの資格は今の会社関係では必須ではないでしょう。勉強されるならパソコンの操作だとおもいます。今は事務用のあらゆるソフトが販売されています。必要項目を入力すれば一丁あがりです。それをやりながら勉強をしたらいいと思います。実務の中で勉強するのが手っ取り早くかつ実用的です。面接等で簿記の資格を持っていますか?よりも、パソコンはできますか?と聞かれる時代です。 勉強するならまずパソコン、後は社会に出て勉強でも遅くないでしょう。ここに相談された手段はパソコンでインターネットを使えるということでしょう?あなたにはすでに十分事務職ができます。わたしが採用者なら貴女を採用します。いまは雇用が厳しい時ですがまずは会社のの扉をたたくことです。自身を持つことです。若いこと、それ自体が貴女の最大の武器だということを認識してください。それは経験のある私が言うのですから。人の話に乗ってみるのもいいですよ。
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- keirimas
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keiko-motomiya さま、 あなたは辛い過去から解放されるためにも 破産更生債権、償却債権取立益、不渡手形、保証債務費用、有価証券売却損・・・・ といった用語から逃げてはいけません。 簿記の勉強をまだ始めたばかりじゃないですか。 今、どうしても辛いのなら逃げてもいい。 でもいつかは、お父上への憎しみを簿記の学習にぶつけるつもで、取り組んでみてください
お礼
有難うございます。 逃げる事はいけない事かも知れませんが、とりあえず今は勉強するのはやめておきます。 >でもいつかは、お父上への憎しみを簿記の学習にぶつけるつもで、取り組んでみてください そうですね。いつかはそう出来るように頑張りたいです。
>本当なのでしょうか? 販売店などの営業事務的なものであれば、 そういうこともないと思いますが。
お礼
何度もご回答頂き、大変恐縮です。 やはり債権や債務などといった言葉は、営業事務に多いのですね。 販売店ともなれば客先からクレームも入ったりしますもんね。 参考にさせて頂きます。
お礼
とても親身になってご回答を下さり、大変嬉しく思います。 歳は23歳です。 簿記の資格取得は諦めて、パソコンの勉強に切り替えたいと思います。 本当に有難うございました。