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国際キャッシュカードのサービス終了の理由とは?
- 国際キャッシュカード(インターナショナルカード)のサービス終了はなぜ?三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行などがサービス終了を発表しているが、その理由について明確な説明はされていない。
- 国際キャッシュカードの需要が減少していることや、新たなキャッシュレス決済手段の普及などが背景にあると考えられる。
- 現在発行されている国際キャッシュカードは引き続き使用できるが、将来的にはサービス終了する可能性もあるため、代替手段の検討が必要となる。
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こんばんは。 続々と国際キャッシュカードが廃止されているのは全然知りませんでしたが…。 私は、海外旅行のときはいつも新生銀行のキャッシュカードを使って現地通貨を引き出しています。日本国内で使うのと同じカードで、そのまま使えますよ。(PLUSマークのATMなら) 手数料が上乗せ(たしか3~4%くらいだったような…)されますが、経験から言うと、現金両替のレートと比べて損した、という感じはないです。むしろ、ちょっといいかも、くらい…。あくまで私の個人的な感触ですが。 これはキャッシングとかではなく、自分の口座からの引き出しになります。なので、口座に残高がなければ引き出せません。私は、万が一のことを考えて、旅行に行く前に口座にたくさん入金してから出かけています。まぁ、最悪の場合、家族とかに振込みをしてもらえばいいのですけどね。(日本の銀行口座なので、通常の振り込み手数料以上のものはかかりませんので) 新生銀行、便利ですよ。 以前、妹がカナダで1年間ワーキングホリデーしてましたが、やはり新生銀行を使っていました。妹への送金は、もっぱら妹の新生銀行口座へ振り込んでましたよ。特に、新生銀行同士のネット振込みは手数料もかからないので、よく親から頼まれました。 私は、みずほの国際キャッシュカードも持っていますが、新生銀行の口座を作ってからは全然使わなくなりました。手数料が1回200円とかで高いのと、なるべく現金を持ちたくないのでこまめに下ろしたいとなると益々高くついてしまうので…。(PLUSマークのATMがどうしても見つからなかったときくらいです。) ご参考になれば幸いです。
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- ryuken_dec
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>国際キャッシュカード(インターナショナルカード)を作ろうと思ったところ、 >最近ぞくぞくとサービス終了しているようですが、なぜでしょうか? 儲からないから。 自己資本規制等もあり、銀行も収益を上げることが求められている。
お礼
日本の銀行、厳しいんですね。。 とすると、別途手数料なしで国際キャッシュサービスをやっている新生銀行は優良なのでしょうか?(金融の知識なし、です) あとはシティバンクもやっていますが、国内系ではないですし。
単純に、銀行が儲からないからです。 儲かればやめませんよ。 現実的に、国際キャッシュカードで1日に引き出せる金額は少なく、クレジットカードで引き出すほうが、手数料は高いですが現実的な利便性はずっと高いです。 手数料を上げても、クレジットカードの利便性より悪いわけですし、いまさらクレジットカードに対抗するだけの手間を掛けても効率が悪いです。 また、銀行はクレジットカード会社もそもそも持っていますので、それと場ttチン具するサービスを残す意味も無いと言うところです。
お礼
国際キャッシングサービスって儲からないんですね。。でも引き出しごとに手数料をとっているので、儲かりそうな気がしていたのですが。 銀行とクレジットカード会社と、サービスを分離したい、という流れなのでしょうか? 利用者としては、預金から引き出すキャッシュカードと、借り入れになるクレジットカード(キャッシング)ではけっこう意味合いが違うので、それもあってキャッシュカードを使用したかったのですが。利便性もきっと、使用者それぞれなのでしょうね。 ありがとうございました。
お礼
新生銀行も昨夜チェックしたつもりが勘違いで、ただいま確認してみましたら、国際キャッシュサービスがあるだけでなく、特別な手続きなしで通常のキャッシュカードで海外で出金できるという大変便利なもので、さっそく申込みしました。 今後、私が唯一持っているSMBCの国際サービスが終了になったときのために、こちらも作っておこうと、大変に助かりました。ありがとうございます! そういえば以前、家族の新しい口座を作ろうといろいろ銀行の手数料をチェックして、確か新生銀行はボツにした記憶があるのですが、手数料が高かったのか、1回の引き出し限度額のためだったか。(確かシティバンクを選んだような気がします) ともかくまだ新規申込みできる銀行があってよかったです。ありがとうございました。