今注目の「みんなの党」って？…どんな党？期待できる党？

質問

今注目の「みんなの党」って？…どんな党？期待できる党？

回答No.4

noname#146091 · ベストアンサー

「みんなの党」は支持率を急上昇しています。
政策は自民党寄りの部分と民主党よりの部分が有るそうです。
つまり自民党に失望した人や民主党に失望した人たちの支持が広がっているのでしょう。
昔の日本新党の支持の急上昇と似ております。
もし政権与党に参加したとしたら、どういう評価が出てくるかは解りません。
意外と「やはり野に置け蓮華草」かもしれません。
ちなみに日本新党はあっという間に消滅しましたけどね。

回答No.12

bismarks05

＞どんな党？

　簡単にいえば
「安価な政府」（小泉時代カムバック）

＞期待できる党か？

　政策に合致できる有権者は期待できる
　政策論ない有権者には、期待しても無駄

「みんなの党」は消去法で残った消極的支持基盤の政党。
しかも、政策論なき支持と推測されるので、また有権者が「騙された」となる可能性が大きい

選挙目的ではない、という見解の人もいるが、それならば、政党助成金の要件である5人に満たない時点で立党するのが自然であるし、

　以下のような宣伝文はありえないだろう
「自民党は嫌だが民主党で大丈夫か」という人たちのために」同党のHPよりhttp://www.your-party.jp/about/declaration.html

　さすがに、露骨な選挙対策の表現はないが、上記の文章でも明かに、消去法的支持を狙っている。
（政策論で勝負する気がない、と思われても仕方ない）

一般有権者がイメージで支持政党を選択してきた時代から、政策論が出来るようになったと思った矢先に再びイメージに戻ってしまうようで、若干、同党支持者の増加に不安感を覚えてしまう。

回答No.11

maochin43

自民党が凋落する前に、公務員改革を目指して渡邊（敬称略）が離党して作った党ですから、選挙目当ての最近の新党とは違うと思います。江田、浅尾といった一匹狼が集まった寄り合い所帯の感もあります。しかしながら、渡邊・江田は以前政権中枢にいたことがあるわけですから、民主党の素人集団と違い実行力もあると思いますよ。ただ安全保障の方向性がよく見えないのが不安です。まあ、公務員改革の専門チームと思えばいいのでは。

回答No.10

tomomonkey

前評判が高いと、ハードルが高すぎて、あまり期待できないのでは？

回答No.9

noname#134020

仮に政権を取っても、半年、１年で潰れるのでは。

回答No.8

rikukoro2

国民は名前自民党を離脱した
　小沢（元自民党田中派）鳩山（元自民党田中派）に期待しました。

※ 日本という国がありました。　そこの運営を任されたのが自民党という会社です。
しかしその社長はあまりに放蕩経営で国民はみな怒りました　
そこで社長を追い出し、新しい人物が経営を握りました。
　　　だが、その会社は以前放蕩経営をしたので国民は信用してません
　そこで放蕩経営で追い出された人物を社長にすえて民主党という新しい会社を作りました。

会社名さえ変えれば、おろかな国民は期待するんじゃないでしょうか？
　なんせ民主に票いれるくらいですからｗ

回答No.7

motogijitu

泣いてパフォーマンスする渡辺、批判ばかりの江田、参議院の比例代表でありながら衆議院議員に
身勝手に鞍替えしクビになった浅尾らが集まり、沖縄の普天間は辺野古にする、調子良い連中の
政党です。　パホーマンスで迷わせているが、理論、信念無き政党。

回答No.6

horiisensei

今のところは最大限の期待をしております。
まず第一に渡辺、江田両氏は意外に選挙に強いということ。
もちろん旧態依然の餅代や組織票に頼ったものではないので下らん郵政などに
媚び諂う必要が無いなど腐りきった公務員改革を期待してのものです。

民主党がなにもできなかった理由は公務員の上に立てなかったことに尽きる。
もちろん自民にその浄化能力は無いことは６０年近い癒着が証明している。

今後、数の力が必要になる場面がでてくる際に組む相手を間違えない事、近い選挙で
「立ちがれ党」の「野球でも成功した人なの？」という人気取りだけの候補を立てない
事が条件になってきます。

回答No.5

lions-123

＞今注目の「みんなの党」って？…どんな党？期待できる党？

　　　　　　　　　　　　　↓
渡辺元行革大臣が自民党を飛び出して、無所属の江田憲次氏や民主党の浅尾慶一郎氏等が加わっている党。
基本的には、小さな政府で大きな福祉を、景気刺激で需要を創り財政の立て直し・・・を訴求している。

その為に、民主（無能・無責任）と自民（マンネリ・古くさい）の両方から離れた有権者が、悩んだ末の妥協点でまだまし的な消極的支持率とテーマーの絞り込みによる分かり易い政見政策で急激に伸長している政党。
◇民主党：偽装マニフェストとバラマキ買収政策、首相の無能＆無責任発言、ツートップの金と政治の問題
◇自民党：谷垣総裁の地味さ、華のある若手・中堅が落選して活力が低下、好悪は別としてカリスマ小泉さんの退任後の虚脱感と求心力低下がベースにある中に、さらに短命政権が3代続き支持者離れに拍車。

私は、両極を嫌う国民性がベースにあり、さらに党としての実績の無さが清新さをイメージさせ、メンバーのキャラも若手＆中堅であり、個性派であり、1テーマーの政策通でもある為に安心感と期待感が支持拡大、民主と自民の不満が相手の支持に回るのは潔くないという心理、共産・公明・社民やその他新党にまでは向かわない層が、無難さと手堅さで支持している。

しかし、問題は実力は、勢いやブームで当選、今後に加わる候補者や新人議員の戦力化にかかっている。
彼らの持てる資質・見識・研讃で、トータルとしての党勢がさらに伸びるか、新人の活躍度＆言動レベルの程度によっては、大きくなって始めて正体・将来展望・結党の志の本物感が見えてくる部分も多い。
その本物感と党勢も生き物、その後の成長と活動で、真の評価が定まり、第3極（第3勢力）に成るかor一過性でのブームに終わる（その他の小政党群）かが決まる。

その栄枯盛衰ぶりは、個人でもグループでも、政党でも→既存勢力や価値観の陳腐化や不祥事に大躍進をしても、同じ道を歩んだり、既存勢力の権謀術数や駆け引きに翻弄され、個々に切り離され取り込まれたりして、小泉チルドレンも小沢ガールズも、古くは新自由クラブ・日本新党ブームや土井マドンナで政界にデビューしても余り活躍せずして消えていった議員を多く、何度も見て来た。

そこで、私の気持ちは→心情的には支持・応援しているが・・・
売国・亡国・傾国政策の国民・国益・国威・国運・国際信頼を日々棄損貶めている小鳩政権を打倒する事が全てに優先すると思う。
また、政治不信からの脱却、金と政治へのメス、経済対策、国際貢献のスタートであり、本来の姿や国民の手に戻す事に繋がると信じ、私は自民党（よりましなのは？の気持ちで資質や能力から峻別）若手・中堅に託したいと思う。
更には、叱咤激励し鳩山・小沢によって、一緒に心身ともに腐り、疑心暗鬼に陥り、国内外からの信頼を失っって意気消沈した国体・国柄を立て直したいと思います。

http://www.your-party.jp/

回答No.3

akagi-sigeru

はっきり言ってプチ自民党。
言う事は立派だけど何しない（できない）雲のような党。

回答No.2

noname#222486

「みんなの党」
　基本政策は殆ど自民党と同じです。
　　現実的には何をやっているのか実績は何もなし
　　一匹オオカミでは何もできません。

興味があるのであれば党のHPで
http://www.your-party.jp/activity/