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やりたいことをやる風潮を嫌いな理由
- 「やりたいことをやる」という言葉をよく聞きますが、最近ではこの意見が過剰に絶対視されています。
- 「やりたいことやった奴が勝ち組」「やりたいことがない奴は負け組」という空気に、不満や劣等感が生まれているようです。
- 「やりたいこと至上主義」は自分の欲望を追求することが全てではなく、他人の境遇や心の健康にも影響を与える可能性があると考えられます。
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「やりたいこと」自体定義が曖昧なので、そこまで過敏になる必要はないかと思います ストレートに解釈すると「自分の希望する職種(作業)をする」と受け取れますが、「自分の力で生活したい」「家族の生活を支えたい」という事を目的にすると自分の希望しない作業に従事していても「やりたいこと」をやっている事になります。 結局、自分が何を重視するか?という事なのではないでしょうか? なので逆に自分は「境遇への不満から犯罪に走る人やうつ病になる人の話」きくと、この人達は一体何がしたかったのか?と疑問に思います。 仕事の内容に重点を置くならば、劣悪な職場環境でも、そこの場所に固執せず同じ職種の別の職場を探す事は可能です。 仕事が忙しく鬱になる人もいらっしゃいますが、結局はその人が倒れてたとしても仕事は別の人が請け負って滞りなくまわっていくものです。 その人が周りにへの気遣いで空回っているのでは?とも思う事もあります 基本的に自分がいないから、どうにかなる事はまずありません。 どちらかというとそういう人達は、自分のプライドで自分の首を絞めているように思える時があります
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- kakibesuto
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人それぞれやりたい事はまちまち、勝ち組負け組みで決めるものではない。 それには努力が必要であり、努力しない奴は何も出来ないし、成功もしない。 理に叶った考え方をすると、やりたいことがやれるなら、絶対やるべきだ。 同じ一生を終えるなら、絶対やるべきだ。 やらずに後悔するより、やって後悔する方が何十倍もの価値がある。 欲望のままに生きるのが人間なのだ。
- cznut9
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「「やりたいことをやれ」という言葉を良く聞きます。」 それは順当な選択肢にそれが含まれている場合ですよ。 状況によるのだから 「絶対視」は間違いだし、そんな人そんなにいますか。 「「やりたいことをやらなければならない」「やりたいことやった奴が勝ち組」 こんな空気があるように」 根拠がありません。 現実なら個々のケースで反論すればよいだけです。 「こつこつ真面目に働く人は負け組 ようは「我慢」は美徳ではない」 と誰が言ってますか? 言ってるならその人に抗議しているはずですが、 その報告はありません。 あなたの思い込みです。
人それぞれ。 あなたにはあなたの意見が、他人には他人の意見がある・・それだけです。 他人の意見に左右されなければ、どうと言う事もない。