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留学先の大学入学を検討中の20歳女子の悩み:鬱病の治療と進路の選択
- 20歳の女子が留学先の大学入学を検討していますが、鬱病の治療と進路の選択に悩んでいます。
- 留学先の大学入学は希望だったものの、鬱病の回復が80%程度であり、一人の生活や学業に不安を感じています。
- 入学すれば目標や楽しさが見えてくる可能性もあるが、一年延ばして治療に専念する選択も悩んでいます。アドバイスをお願いします。
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担当のドクターやカウンセラーさんが1年様子を見るべきと判断されたのなら、そうされるべきだと思います。 あなたの焦る気持ちもわかります。 例えば運動選手が骨折をした場合、8割がた治っていてもドクターストップが掛っていれば どんなに大切な試合があっても出場は諦めるでしょう? 完治が遅れるからです。うつ病もれっきとした病気なのですから、ドクターの指示は守りましょう。 私はうつ病の経験者でもなく、専門的なアドバイスは何もできませんが 1年日本に残って完治を目指している間にもできることはいくらでもあるのではないか、、と思いました。 80%ほど回復しているということは、気分がいい時間が80%ほどあるんですよね? または気分が完全に晴れるている状態が100とすると、晴れ具合が80程度ということかな・・・(ちょっと薄雲が掛っている状態?) いずれにしても、外出もできるし、勉強もできる状態なのではありませんか? 軽く、美術館や図書館などに出かけ、興味がある芸術を独学してみましょう。 英語のブラッシュアップも兼ねて、海外の専門書を読むのもいいですね。 経済的に余裕があるのなら(海外の芸大に行くくらいですから、かなり裕福なご家庭なのだと想像いたします) 短期間イギリスへ出かけてみるのもいいかもしれません。海外生活へのリハビリです。 こういう風に1年日本で過ごすことを、私は「周りに遅れを取っている」「のんき」とは思いません。 むしろ、すごくいい時間を過ごしているな~と感動すらします。 芸術の世界に年齢はあまり関係ないような気がします。 焦らずにのんびり、病気を治しましょう。
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同い年で私はうつ病みたくなり学校をやめました! 無理になにかをすることはよくないと思いますよ。 三年間の期間があるというのはあなたを待ってくれているわけだし、今はゆっくりなにも考えずにいたらいいのでは? 私も学校をやめてどうするか?なにもすることがないと逆に不安になった時期もありましたが今ではやりたい仕事もみつかり回復しました! だからあなたも無理せず休むということを大事にしてください! まわりと比べる必要はありません。 あなたはあなたですし。