創価学会で信仰を続けるべきか否か
私は創価学会員2世で信仰歴も約20年くらいになる者です。
これから致します質問に関しましては、学会員の方、非学会員の方問わずお答え頂きたいと思います。
私はおそらく学会員の中でも、信仰に熱心な部類に入ると思います。
しかし盲信者になりたくない、常に客観的な視点を持っていたいと強く思っておりまして、そのため一般的な学会員の中では非常に浮いた存在です。
具体的に申しますと、創価学会の体制や公明党、池田大作に対して批判的です。
批判的と言っても、全否定ではなく、理由・根拠のある批判です。感情的に嫌いとか、そう言うものではありません。
私は信仰(日蓮大聖人の教え)に関しては疑いも無く、これからも続けて行きたいと考えております。
本当に純粋に信仰を続けて行きたいと切に願っております。
しかし創価学会にいる以上、池田大作、公明党・・・は必ずくっついて来ます。
創価学会以外で信仰(日蓮大聖人の教え、法華経)を続けられる組織を探すべきか、それとも学会で信仰を続けるべきか非常に悩んでおります。
また、もし学会に残って、信仰を続ける場合、今後どういう風に自分の気持ちの中で折り合いをつけていくべきか悩んでおります。
私と同じような悩みを持つ学会員の方いらっしゃいましたら、是非ご意見お聞かせて下さい。
一般の学会員の方のご意見も伺いたいです。
非学会員の方も、私の悩みに関してアドバイスございましたらよろしくお願い致します。
(創価学会、池田大作、公明党etcに対する是非や議論はご遠慮願います。)