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ムシャクシャしてネオシーダーを吸います。1日1本だったのが、最近では5
ムシャクシャしてネオシーダーを吸います。1日1本だったのが、最近では5本ぐらいに増えました。全然吸わない日もあります。ベランダでネオシーダーを吸って気分転換をしているのですが、それを知った親は、やめなさい!っていうんです。気分転換なんて嘘だと言われました。 私は、周りの人に迷惑にならないよう、ベランダでネオシーダーを吸っているのに、どうして悪いことなのか理解できません。私は成人しているし、節度を守っているので、ネオシーダーを吸う、吸わないは個人の自由だと思うのですが、どうして、子供みたいに親に禁止されなくてはならないのか理解に苦しんでいます。どうすればよいかご助言頂けたら幸いです。
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過干渉なのかどうかというご家庭の問題は置いておいて。 ・気分転換なんて嘘だと言われました。 これは正しいです。 実はタバコもそうですが吸うと余計にストレスが溜まる事は医学的に証明されています。 理由は簡単で1.2分の間、息を止めてみればわかります。 顔が真っ赤になるまで止めた後に大きく息を吸い込むと一瞬だけ爽快感があります。 タバコで気分転換というのはこの辺りだそうです(私は生まれてこの方、吸ったことがないのでわかりませんが) 精神はそれでいいかもしれませんが体は大変です。 一気に酸欠になった訳ですから大急ぎで脳に酸素を運んだり整えたりで内臓も稼働をあげなければなりません。 息を止めた場合はすぐに呼吸ができますが、タバコやネオシーダーは緩やかに酸欠にさせるのとしばらくは肺に溜まっているのとで回復も緩やかです。 体と心は繋がっています。ダイヤモンドオンラインで鬱についての記事にわかりやすく書いてありますが、どちらかが不調だともう一つへ要求し始めます。 気持ちがダウンしていると体調もダウンしますよね。 酸欠で苦しい体は心に訴えてきますのでまたイライラが始まります。 血中のニコチン濃度については今回は割愛します。 医学で実験した時には非喫煙者と喫煙者に同程度のストレスをかけて吸わない場合と吸った場合と非喫煙者の血液を繰り返し調べていました。 その時の実験では100%吸った人間の方が時間経過と共にストレスが溜まって行きました。 似たような実験でもほとんどが喫煙した方がストレス値が高くなりました。 それと親が禁止=うざい という図式はやめた方がいいですよ。 親というのはいくつになっても子供が心配なのです。 注意するということは愛情ですよ。 当方30代前半ですがやっと最近になってそういう事がわかってきました。 親孝行したい時に親は無し、と昔の人は言いました。
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- konata508
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参考URL ネオシーダー(Wikipedia)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC こちらにタバコと同じように有害性を警告したものが掲載されていますが、確認したうえでこのようなことを言っていますか?ストレスで本数が増えていることも不健康であるので、これはタバコと同じで家族が健康を心配することは当たり前だと思います。大人だからではなくそれが原因で早死にしてもいやだからではないでしょうか? ストレスの原因を軽減することでもないですし、酒やタバコに逃げていることと同じことです。いい悪いはあとは自己責任ですが、「健全ではない方法ですよ」とは忠告しておきます。
お礼
ありがとうございます。喫煙で余計にストレスをためてしまったんですね。そういえば、何もしていないのに、ストレスだけたまったりしているので、そういうのもあったのかもしれません。参考になりました。