各駅停車なのに「急行」とか「快速」 ちょっとヘン!
関東地方の私鉄ではその多くが、優等列車の末端区間(それもかなり長い区間)で停車駅が連続し、各駅停車同然になるのに終点まで「急行○○行きです。終点○○まで各駅に停まってまいります。」などと利用者を混乱させるような案内をするのはなぜでしょう?
特別料金が必要な列車で終点近くでたまたま停車駅が連続し、料金不要な列車と区別するため終点まで「急行」などと案内するなら理解できますが、当該列車はみな料金不要です。
私は国鉄時代からずっとJR沿線に居住していたので、例えば中央線の下り快速が中野を過ぎると「各駅停車」と案内しているJR(国鉄)の流儀が普通と思っていました。後年私鉄を利用するようになったときにこのことに非常に違和感を感じ、今も続いています。
どなたか分り易い解説をいただければ幸です。なお、「個々の会社の勝手だろ!」など、喧嘩を売っているようなご回答はご勘弁下さい。
お礼
おぉ 代走ですかぁ~ 確かに…浜松5号は 静岡駅を,2038発と 時刻も近い これで間違いなさそうですね。 回答ありがとうございました
補足
乗車整理券310円は 別途必要ですか?