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アメリカ 就労ビザ
アメリカで就労ビザをとることについてなんですが、 イギリスは職種によって下りる、下りないはあって、 年間この職種は何人、と目安の枠が決まって、非常に人手不足の教師、看護師などは速攻で下りるらしいですが、アメリカはどうなんでしょう??
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留学のためとか、観光、商用は比較的簡単ですが、就労は難しいです。雇い主の労働許可、雇用の確約、雇い主の納税の状態も調査の対象になります。今後、アメリカにずっと住むことになりそうだと、特に慎重に調査されます。 私は労働の許可を受けなかったのですが、大学等の研究機関は比較的簡単に許可になります。逆に、単純作業や、賃金の安い職種は雇用が確定していても認められないケースもあると聞いています。米国大使館に許可条件を聞いても正式な回答は来ないでしょうが、基本的に米国の利益があると判断され、その人が、米国に害を与える可能性が低ければ許可になるみたいです。日本における許可は即日交付ではなく、審査が必ずあります。
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- rose_jp00
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私はアメリカで就労ビザを取りました。基本的にはビザをサポートしてくれる企業がある事、その仕事が現地の人ではなく外国人であるMika44さんにしか出来ない仕事であると言うような事が最初に問われる様です。後はこれに補足してアメリカでも他の国でも4年制大学の資格があるか等も聞かれます。アメリカにも年間にこの種類のビザに何名と言う規則はあります。Mika44さんがどのような職種でビザを取得しようとしているのか分かりませんが、おっしゃるようにアメリカでも看護師の様にとても不足している職種はビザどころかグリーンカードのサポートがあるようです。ただしこれはアメリカの看護師の資格を取得する事が先決ですが...ビザ取得には費用(これは企業が持ってくれる場合もある)と労力が要りますが、絶対に取れると信じて打ち込めば取れると思いますよ。頑張って下さい!
お礼
就労ビザ取られた方なんですね! 私は今高3でアメリカで最終的には4年制大学卒業して、アメリカで看護をしたいと強く思っています! (私にはとても大変どころじゃなく厳しいですが!!) ご回答ありがとうございました!!
お礼
回答ありがとうございます! なるほど…参考になりました!