• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生きものへの虐待)

生きものへの虐待について考えてみる

このQ&Aのポイント
  • 犬猫や鳥を虐待することは問題行動とされ、大人の場合は犯罪として扱われます。一方で釣りや昆虫採集は健全なレクリエーションとされていますが、これらの行為と生きものへの虐待との違いについて考える必要があります。
  • 虐待の対象とされる犬猫や鳥と釣りや昆虫採集の対象となる魚や昆虫など、生きものの区別は人間が任意に行っているに過ぎません。人間の都合で生きものを虐待する行為は他の生きものと同じく問題視されるべきです。
  • ただし、釣りや昆虫採集を楽しんでいる人々にとっては、それ自体が楽しみであり、虐待とは無関係の行為です。この問題を考える上で、倫理や文化、個々の価値観なども考慮する必要があります。しかし、生きものの権利と福祉を尊重することが大切であることに変わりはありません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#227567
noname#227567
回答No.2

釣り・昆虫採集の対象の魚類・昆虫は「共食い」をすることが多いのが、鍵になるような気もします。 実の遺伝の親子兄弟でも「空腹時に出会えば、それは餌」というパターンが多いですし サケのような産卵(及び放精)→そのまま死亡というパターン「だけ」なら、人情家(もとい、甘い心根の持ち主)が「魚といえど親子の情の絆の…云々」とストーカーのような理想の押し付けも、、 「まあその気持ちだけならわからんでもないな」ですが。 寿命の続く限り繁殖を繰り返す魚類・昆虫類とかなら、例えばマグロのような「泳ぎながら口に入った小魚等を食う」場合、「自分の実の子」でも食っちまいますし そうした「食欲(本能優先)と反射神経」が行動の大部分を占める生き物の場合は「正当化」(良心の呵責の緩和)もしやすいから、でしょうか 他には、魚類や昆虫では「顔の表情」が事実上、無に等しいからというのもありそうですね ヒト以外の動物でも犬・猫とか身近なのもありますが、唸り声がなくても表情だけでも感情の見当はつくでしょう? とはいえ哺乳類限定でも限られますが、表情が読めなくても「行動」で情を感じ取れたりとか 虫や魚でも子育てをしないことも無いですが、「プログラムされた行動」の印象がつよいでしょう 端的にいえば生身の、しかし「機械じみた」部分で良心の呵責・情の移りやすさに欠けるからと 考えることもできます ヒトによる意見の違いが大きいのか小さい議題なのか・・・?

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • thorium90
  • ベストアンサー率20% (365/1769)
回答No.4

「この辺どうなのでしょうか?」 と言うご質問は常識ハズレです。 通常は常識で理解できる問題です。 手や体についている、天文学的な数の雑菌も生物です。 自信の清潔感の満足のために、手や体を洗う際 虐待を感じる事は無いはずです。 それが常識です。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.3

> この辺どうなのでしょうか? ・基本は、狩猟と害虫駆除。 魚や鳥類、鹿、イノシシ、タヌキ、熊は、本来狩猟の対象であり、重要なタンパク源でした。 昆虫類も、蚊、虻、蜂、蛭・・・と、衛生管理が行き届いていなかった時代には危険な生物たち。 現代において、釣りや昆虫採集は、狩猟が一般的に行われた頃の名残であり、リクリエーションに変化したモノだと思います。 日本では、犬や猫は愛玩動物であり、狩猟の対象ではありませんが、中国(犬猫)や韓国(犬)では立派な食材です。 http://allabout.co.jp/interest/nightpleasure/closeup/CU20070613A/

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.1

お勧めするのは「昆虫観察」であって「昆虫採集(虐待)」ではありません。専門的に研究するためなら「昆虫採集」という方法も許されることでしょうが、昆虫を知るためには採集(虐待)する必要はありません。 http://blog.goo.ne.jp/miyashiro_now/e/bcd7ecac49dd09677b104df243210652/?img=7bd654c6a5ae3e685d6d027dd592a26d

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A