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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抗うつ薬の変更について)

抗うつ薬の変更について

このQ&Aのポイント
  • 抗うつ薬の副作用や効果について医師と相談
  • アモキサンをそのままでドグマチールをジェイゾロフトに変更した理由を知りたい
  • 抗うつ薬の変更時には医師の指示に従い間を空けずに変更するが、副作用に注意

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

副作用を整理すると(各種添付文書) 生理不順…ドグマチール(B)  アモキサン(0) ジェイゾロフト(0) 口渇…ドグマチール(B) アモキサン(A) ジェイゾロフト(0) だるさ…ドグマチール(B) アモキサン(B) ジェイゾロフト(1%以上) たちくらみ…ドグマチール(B)  アモキサン(B「めまい」として) ジェイゾロフト(0)    A:5%以上 B:0.1-5% C:0.1%未満 0:記述なし  改善されると見込めるのは ・生理不順 ・口渇(若干)…ドグマチールと重畳していた可能性あり ・たちくらみ 改善があまり見込めないのは ・だるさ ということになります。 ドグマチールはドパミンを抑制する薬で、 これぐらいのめばなんとか脳の関門を突破して入っていけるはずです。 胃腸障害にはこの半分以下です。 ジェイゾロフトはSSRIの中ではあたらしいものです。 アモキサンは古典的な三環系抗うつ薬で、効き目はいいのですが副作用も強い。 医師はアサーションしにくい病状をみて、重いと判断し、 三環系を切りたくないのではないかと思います。 ただ最近はレメロン/リフレックス(相当すごい作用機序の説明がなされている割には だめという話を聞きますが、成功している人は眠気に耐えて45mgまで飲むようです) サインバルタなどもでていますので、こうした新型を試せないものかなぁと思います。 また、抗うつ薬を変えるときは、胎内で化学変化を起こすことはそれ程考えられないので 普通は変えてしまいます。依存の強い薬だと工夫が必要になりますが…

linestone
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 お薬について、詳しい説明をいただきまして感謝しております。 だるさは服用し始めてから二週間以上経った今でも続いているそうです。 >医師はアサーションしにくい病状をみて、重いと判断し、 三環系を切りたくないのではないかと思います。 なるほど、そういうことも考えられるのですね。 参考になりました。 >また、抗うつ薬を変えるときは、胎内で化学変化を起こすことはそれ程考えられないので 普通は変えてしまいます。依存の強い薬だと工夫が必要になりますが… そうなのですか。少し安心しました。 

その他の回答 (1)

noname#160321
noname#160321
回答No.1

>替えるときには間は空けないのでしょうか?(前の薬の成分が体内に残っていたりしませんか?) 通常(肝臓に障害がない場合)二日で前の薬は分解され終わります。 >抗うつ薬は合った薬が見つかるまで色々替えて試す ハイそうですね。私なんか結局最初の一番強いイミプラミン(トフラニール、イミドール)に戻ってしまいました。体調は多少γ-GTPが高い程度です(150位)、以前大酒を飲んだ翌日に測ったら1000になり機械が壊れたと思われたことがあります。爆

linestone
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >通常(肝臓に障害がない場合)二日で前の薬は分解され終わります。 そうなのですか。 少し安心しました。 やはり抗うつ薬は合う薬が見つかるまで大変なようですね。   姉はアモキサンの副作用がまだあるようですし、ジェイゾロフトを飲み始めたら眠れなくなってしまったらしく、医師に相談して服用を中止したそうです。 姉に合った薬が早くみつかるといいのですが…

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