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野球プレーはうまい、いい体格もしているのだが、気持ちが弱い、あとは気持

野球プレーはうまい、いい体格もしているのだが、気持ちが弱い、あとは気持ちだけだ。と監督から言われてる中学生の息子。 本人はやる気満々であり、辛い練習にも前向きに参加しています。 気持ちを強くするためにはどういうふうに教える、アドバイスするといいのでしょうか? 漠然としており難しいです。

みんなの回答

  • zell1102
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.8

気持ちが弱い=やさしい ではありません。 強くなければやさしさを得ることは不可能です。 気持ちが弱い=相手の言いなり≠やさしさ ということ。 いままでやってきた練習、特につらかったこと きつかったことなどを思い出して 「これだけやってきたんだから、ダイジョウブだ、いける!」 そういう自己暗示も時には必要です。 うまくいかなかったら、練習が足りなかったんだと 自己完結できるようになると、階段を一段ずつ登るように うまくなると思います。

sakaguti
質問者

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  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.7

『名選手の陰には、必ずお父さんあり』の回答について一言 父親がいない子に対してあまりにも配慮の無い回答です。 有名なスポーツ選手でも父親がいなく母親が女手一つで育てあげた と言う話も有る事をこの回答者には知って欲しいです。 有名なスポーツ選手は話しにあげられている自己中の彼だけでは無いことも

sakaguti
質問者

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  • tapsato
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.6

やる気はあるけど気持ちが弱いということは、試合では萎縮してしまうということかと推測します。 しかし、他の方も既に書かれていますが、やる気と気持ちの強さは別物ですし、また気持ちが強いからといって、大舞台に強いというわけではありません(強いに越したことはないですが)。 どんなに気持ちが強い選手でも、ここぞという場面では緊張もするし、萎縮もします。 それを克服するのは、「慣れ」とあとは「準備」だと思います。 「慣れ」に関しては場数を踏むしかありません。 「準備」に関しては意味合いが2つあると思います。 1)試合の中で準備する。 …配球を読む、打球の飛んでくる方向や軌道をイメージする …打席に入る時や守っている時のルーチンの作業、リズムの取りかた 2)練習において、苦手な部分を克服する、得意な部分を伸ばす …苦手な球種やコースを数多く打つ、苦手な打球を数多くノックを受ける …得意な分野を作る、得意分野の精度を高める 試合において、「来た!」と思った投球をしっかり打つ、飛んで来た打球に対してあと一歩を踏み込んで捕る、しっかりと強いボールを目標に向かって投げるためには、やはり練習でそうした動作を反復して行うしかありません。 違う言い方をすると、苦手なコースや球種が頭に強く残っていると「来た!」と思っても反応が遅れてしまうし、逆に得意なコースや球種があれば「苦手なのはファールにすればいいや」と割り切ることができます。 また、「この場面ではこういうボールを投げてくるのではないか」ということを予測して、その通りにボールが来れば、対応は全然違ってきます。 試合の中での準備で言えば、プロ野球選手が試合において、打席に入る前、守備についている時にどういう動作をしているのかを研究してみるのも方法だと思います。 がむしゃらに取り組む気持ちと併せて、そうした準備も心掛けてみてはいかがでしょうか。 また、気持ちの強さとは別に、準備をすることで更に野球への関心が高まると思います。

sakaguti
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回答No.5

気持ちは性格に影響すると思います。強くするなんて出来るのでしょうか? 恋愛で考えたら、失恋に強くなるとか、好きにならずにすむ方法とか、そんな事可能だと思いますか? 監督は、お子さんに自分のプレーにもっと自信を持って欲しいのではないでしょうか。 この質問を読む限り、お子さんは既にとても貴重な宝物を2つも持っています。 1つめは体格です。 どんな名コーチでも体を大きくする事は不可能です。 2つめはプレーです。 練習してもなかなか上達しない人もいる中で、既に技術は認められてます。 あとはその体格と技術をどう生かすかでしょう。 それには経験が必要です。 試合で成功や失敗を繰り返して、やれると言う手応えが掴めてくれば、変わってくると思います。 そして試合で良い結果を残すためには、やはり練習が大切です。 辛い練習も頑張っているようですが、辛い練習に耐える事が目的ではありません。 どんな練習にも、試合で良い結果を残すための目的があるはずです。 常にその意識を持って練習してますか? 1球1球、ワンプレーの大切さを感じていますか? そういう事の積み重ねが、1プレーへの執念、勝利への執念に繋がっていくと思います。 そしてそれこそが、監督の求めている強さではないでしょうか。

sakaguti
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  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.4

>気持ちが弱い、あとは気持ちだけだ こんにちは。  お父さん、本当にご苦労さまです。 日本の野球レベルは今や世界一。 その日本を支えている優れた選手の多くは父親に手ほどきを受けた人たちです。  『名選手の陰に名コーチのお父さんあり。』 子供って野心なんてありません。 お父さんに褒めて欲しくてやっているだけ。 だからお父さんは偉大なのです。 お子さんが将来野球で飯が食えるかどうかはお父さん次第。 間違いありません。 気持ちが強いって何ですか? そんなの気にしているのはあなただけではないんですか? 体格も良い。 野球は巧い。 そのうちもっともっと欲が出て、負けると悔しがるようになる。  私はイチロー選手を育てたお父さんを尊敬しています。 このお父さんは本当に凄いんです。 何がって、、。 息子を信頼している、その信念が。  イチロー君が中三になると、お父さんは関東、中部、関西の野球の名門高校を訪ねておられます。 何のために? 息子をどの高校に入れるか、それをご自分が名門高校の監督さんに直接会って決められたのです。  『息子を入れて下さい』という陳情ではありません。  息子はこういう風に育て、今こういうレベルにあります。 将来はこういう選手に育てたい。 ところで先生だったら、うちの息子にどういう指導をして頂けますか?  完全に『上目線』のインタビューです。 お父さんは関西のPL学園、関東の横浜高校なども訪れ、当然名古屋地区は軒並み。 その結果、名電高校野球部の中村豪氏の人柄にほれ込んで、ここに息子を預けられたのです。  中村監督の指導法は本当にユニークで有名です。 監督の教え子に工藤公康、イチローがいると言えば、なるほどと頷けます。 お父さんが惚れ込んだだけのことはある。  お父さんと中村監督のお陰で今のイチローがいるのです。 本人のやる気や才能なんて、精々20%、後の80%はこのふたりの執念です。  イチローが高校時代に語った有名な言葉がこれです。 『センター前のヒットで一塁に出れば良いだけだったら、打率八割は打って見せる』  彼には試合を作り、勝つために各打席ごとに違うバッティングが要求された。 この打席は二塁打。 ここは凡打でも良いからピッチャーに多く投げさせる。 高校生の時に、既にそういう心構えで試合に臨んでいたのです。 これほどの選手は中村監督一人の指導では無理。 やはり、お父さんと名監督の共同作業です。 『名選手の陰には、必ずお父さんあり』

sakaguti
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  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.3

もう中学生なんだから本人に任せてみてはどうですかね

sakaguti
質問者

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  • dron-dron
  • ベストアンサー率40% (47/117)
回答No.2

お子さんが「気持ちが弱い」ということで試合に出られないのか、それとも試合に出られても活躍できないのか? 質問で「気持ちが弱い」ということで何がいけないのか、ということが、ちょっとわかりにくい部分もあります。 「気持ちが弱い」のではなくて「やさしい」のかもしれませんよ。 それとも、自分に自信がないからなのか? >本人はやる気満々であり、辛い練習にも前向きに参加しています。 本人が一番分かっていて何とかしようとしているかもしれません。頑張っているのであれば、本人が気づくまで、または息子さんが行き詰まる手前くらいまで放っておくとか・・・。 メンタルな部分って元々持っている本人の性格、育ってきた家庭環境等々色々あるかと思うのですが、やはり身近にいるお父さんがじっくりと息子さん本人と腹を割ってよく話し合うのが一倍良いと思います。 そして、何をすれば気持ちが強くなるか、解決できるかなど一緒に考えたらいかがですか。 例えば、息子さんのやっている野球よりもう少し高いランクの野球(高校野球・プロ野球など)を見ながら野球談義をする、なんていうのはいいと思いますよ。 ヒーローになった選手は何で活躍できたのか、とかこういう選手が頑張っていたね、とか話して息子さんに置き換えて話すなんて言うのもいいんじゃないですか。

sakaguti
質問者

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  • Sohshi-S
  • ベストアンサー率50% (26/51)
回答No.1

やる気と気持ちの強さはまた別のものです。 気持ちの強さとは、なんとしても勝ちたい、負けたら悔しい、絶対一番になりたいという想いです。 そういう気持ちはやはり本人がそう思わないと出てきません。 たとえば、 自分の方が上手いと思うようなほかの選手が試合で使われたときや、 試合の途中で交代させられたときや、 エラーをしたとき、凡退したときなどに、「悔しくないのか?」と発破をかけてみると良いかもしれません。 ただ、お子様の性格がわかりませんので、臨機応変にお願いします。 直接的に「悔しくないのか」と言われて、怒られているように感じ萎縮するような性格であれば、他のやり方を考えた方がいいかもしれません。

sakaguti
質問者

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