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人生について悩みます、学費や生活費、老後の資金を蓄えようと必死ですが、
人生について悩みます、学費や生活費、老後の資金を蓄えようと必死ですが、自分の事は我慢しています、これでいいのでしょうか、常に先憂後楽でいつも疑問です、皆さんはどのようにお考えなのでしょうか。 何が一番大事なのでしょうか?
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よくがんばってますね 感心感心 たいしたものです 常に先憂後楽 やれるとこまでやってみたらいいじゃないですか これでいいのでしょうか なんて 人に相談したって なんの頼りにもなりません どう転んでいくか誰にもわからないから 浮世というんですよ ワラをもすがるのワラなのか パンクしない浮き袋を持つのか 不沈艦に乗るのか ね 人生 しんどくなったら ちょつと緩めればいいし 色香に迷って 散在することもあるでしょう でも君の 転ばぬ先の杖は自主独立の要諦ですよ うっとうしい ありさんもキリギリスもない ですから民間への就職は二次、三次ですよ 国家公務員か地方公務員になることは絶対条件です 現行60歳定年 うれしいことに 定年になっても再雇用制度で年金の貰える65歳まで (給料は落ちます)働けます 60歳で民間へ投り出されたら たいへん 公務員はコストや原価計算やリスクや効率に 対応できませんのでね 部署はかわれども 同じ屋根の下です 君の好きなように 段取りして 好きなように 歩いていってください たのしくたのしくね
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- shizumo
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悪いこととも思いませんし、むしろそのような考えを若いころから持っているのはすばらしいとは思いますが。結果的に老後を生きるために生きたという、あまり楽しくもなさそうな人生になるのではないかと思います。老後を生きるにはお金が必要なのはたしかですが、楽しくもない生き方をしても、面白くないと思いますが。ありとキリギリスのありは人生楽しかったのだろうかとかんがえます。趣味も楽しみもない人生。。 ついでに、我慢してこつこつためたお金でも、「もっとお金をためたい」と考えると金銭投資をしてごっそりなくなることもあります。意外にそういう人は多いでよ。
- f_kinko
- ベストアンサー率29% (126/424)
学費って、まだ、二十歳そこそこなんでしょう。学費何て、アルバイトでもすればいいでしょう。生活費何て、生きていればいいでしょう。毎日が同じ食事の繰り返し、朝は某インスタントラーメン、昼は学食の一番安いかき揚げ丼、夜は、野菜炒めライス。毎日おなじです。住んでるところは、風呂、便所も共同で、風呂だって、そうじしないとはいれないから、身体を拭くだけなんてね。私はそうでした。 結果からいえば、その時に最も良い方法を選択すればよいようです。老後の資金って、まとねに働いてりゃ年金積み立てられてるし、退職金もあるから、問題ないですよ。仮に、年金制度がもたなくたって、ロシヤもそうだけど、最近ではギリシャの例を見ても、70パーセント支給されますよね。周りっていうか、半分以上がそうであり、食えることさえできれば、さほど問題はないと思います。 20歳~30歳は、自分に投資しといたほうがいいですよ。無駄なことでもね。金儲けだけじゃないけど、幅のない人間なんて、人を引き付けられないですよ。仕事は人間関係ですからね。人格は悪くても、たとえ、碌でもない事でも、いろんな事を経験してい人って、それなりに魅力あるじゃないですかね。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
学費を心配する年齢なのに老後の資金の心配をしているの?そんなん、もしかしたら55歳でガンになっちゃうかもしれないじゃないじゃないですか。それでせっかく貯めた資金がガン治療でなくなっちゃうかもしれない。そういうことを考えたらキリないよ。 10年後の世の中がどう変わっているかも専門家でさえ予想できません。ましてや、老後なんて30年以上先じゃないですか。その間にものすごいインフレが起きて貯金が紙切れになるかもしれない。それならやっぱり現物だねと金やプラチナが最近人気ですけど、そのせいでこれらの値段は最近上がってきています。金なんて、15年くらい前はあり得ないほど値段が下がっていたんですよ。今金を買ったら売るときには値段が下がっている可能性もあります。 個人的な経験では、とりあえず10万円か20万円貯金があれば、何かちょっとしたアクシデントがあった場合も当座なんとかなります。家族を持ったらもうちょっと変わるでしょうが、そのときはそのときです。そういうことになったときに貯金をすればいいでしょう。享楽的な生活もどうかと思いますが、過度な禁欲も精神衛生上よろしくないですよ。そういうのを「角を矯めて牛を殺す」っていうんですよ。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
老後の資金を蓄える事などに必死になる必要はないでしょう。 まだ老後になっていないのに老後の心配をするのは人間の心配性のなせる技と思いますが、その事に必死になる必要は無いです。 普通に計画して、普通に実行しておけば良いし、その通りに行かなくたって仕方ない。 必死にならないでください。 自分の事は我慢する、これは当然です。 世の中のために役に立ち、家族のために役に立ち、それでも余った時間や金があれば最後に自分のために使うのが正しいです。 先憂後楽も正しいです。 これは自分の事だけではなく、先に他人の事を憂い、あとから自分の事を考えるという意味を含んでいますので、先憂後楽してください。 あなたは正しい考え方をしているので、幸せな後悔の無い人生を送ることができるでしょう。 ただし、必死になるのはやめてください。 金のことぐらいで死まで考えてはいけません。