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前立腺がんのPSA検査についての記事が注目される理由
- 先日の朝日新聞に前立腺がんのPSA検査についての記事が載っていました。医学の進歩により、PSA検査の必要性が議論されています。
- PSAの検診での検査は不要との意見もありますが、実際にPSA値が上昇し、がんが発見されたケースもあります。
- PSA検査は個人の判断による必要性がありますが、継続することは将来の健康管理に役立つ可能性があります。
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4年前、成人病検査でPSA5.8で、即、大病院で精密検査。 当時、63才のため細胞検査はしないで経過措置を見る。医者さんが裁定。 しかし、接触検査、断層撮影、転移検査しています。半年ずつPSA検査を続け1年半あと、 PSA12.3になる。直ぐに前立腺10カ所の細胞検査。 10カ所の細胞検査でガン細胞は見つからなかった。その半年後PSA6.8に下がった。 半年ずつの検査を続けていて6.8から次第に数値は上昇しています。いま、9.8になっており、10を越えたら再度細胞検査をするとお医者さんは言います。 その間、尿はでなくなり、「フリパス」を処方して貰い、尿は出るようになりました。 PSA検査の必要性は、年齢、触診、断層検査など勘案して専門医が検討し裁定します。 素人が、あーの、こーの言っても意味が少ない様に思います。 友人で前立腺仲間が数人いますが、時々情報を交換しています。 PSA値が小さくても(3.4、4.6)、2人とも凄い癌で2人とも手術しました。 女性ホルモン注射で小さくして切除。もう一人は放射線治療。 2人とも手遅れ状態でした。2人とも、非常に気にしています。 どうも体質的なものでした。血縁者に同病の人がいたみたいです。
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- yosiyaru
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4年前、成人病検査でPSA5.8で、即、大病院で精密検査。 当時、63才のため細胞検査はしないで経過措置を見る。医者さんが裁定。 しかし、接触検査、断層撮影、転移検査しています。半年ずつPSA検査を続け1年半あと、 PSA12.3になる。直ぐに前立腺10カ所の細胞検査。 10カ所の細胞検査でガン細胞は見つからなかった。その半年後PSA6.8に下がった。 半年ずつの検査を続けていて6.8から次第に数値は上昇しています。いま、9.8になっており、10を越えたら再度細胞検査をするとお医者さんは言います。 その間、尿はでなくなり、「フリパス」を処方して貰い、尿は出るようになりました。 PSA検査の必要性は、年齢、触診、断層検査など勘案して専門医が検討し裁定します。 素人が、あーの、こーの言っても意味が少ない様に思います。 友人で前立腺仲間が数人いますが、時々情報を交換しています。 PSA値が小さくても(3.4、4.6)、2人とも凄い癌で2人とも手術しました。 女性ホルモン注射で小さくして切除。もう一人は放射線治療。 2人とも手遅れ状態でした。2人とも、非常に気にしています。 どうも体質的なものでした。血縁者に同病の人がいたみたいです。
お礼
良いお話しで大いに参考になりました。私は即針生検で苦しい思いをしたのに陽性でした、偶々陽性だったとも言えます。針生検の必要は無かったかこのことを先生に相談してみます。どうも有難う御座いました。
お礼
どうも有難う御座いました。