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天井のクロス
壁のクロスより厚い様ですが、何か意味があるんですか?壁と同じじゃダメですか?
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質問者が選んだベストアンサー
厚いのは下地が出にくくなるからです。ボードのジョイントなど、壁は目立ちにくいですが、天井は目立ちます。 ので、一般的には厚いクロスを使ってます。 天井のまわり淵がない場合は同じにした方が無難ですね。
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- altosax
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回答No.3
「天井用クロス」という専用品がありますが、種類が少ないですよね。 模様や色など選択の幅ははるかに壁用のほうが広いので、メーカーカタログでも天井用クロスのページには、「他のクロスも使えます」と書かれています。 では、どうしてるかというと、裏に下地紙を張って厚みを確保して、電灯などの光りの陰が目立ちにくくする訳です。 しかし、工事は昼間やりますので、クロス貼りの腕の善し悪しがよくわかる夜に電気をつけてみるとあちこち凹凸が見えてくることがよくあります。 デザイン的に壁用のクロスしか気に入った物がなくて下地紙でカバーするときには、職人さんにしっかりそのへんを責任もってもらうように言いつけておくといいですね。(手配さえつけば夜工事してもらうのが一番間違いがないのですが、ちょっと割高になると思いますけど仕上がりの良さのためにはしかたないですよね。。。)
質問者
お礼
ありがとうございました。勉強になりました。
noname#6414
回答No.1
うちは壁と同じですよ。 単に選んだ天井のクロスが厚かっただけじゃないですか? 壁と天井はデザイン上変える場合もありますが、 同じにした方が部屋が広く見えます。 天井のまわり淵もありません。 壁と天井を変える場合は天井を明るい色にする方が、圧迫感がなくていいです。
質問者
お礼
ありがとうございました。色も悩みの一つです。
お礼
ありがとうございました。助かりました。