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営業でお客さんにメールしますか?
営業でお客さんにメールしますか? 先日、1人で映画を観に行ったときに、 あるキャンペーンで県外から来ていた営業の方と知り合いました。 私は1人だったので少し話を聞いてみようかなと思ったのですが 私の一個上ということがわかり、冗談を言いながら話がはずんで楽しい時間を過ごしました。 そのキャンペーンに実際に契約するかどうかは、後日、会社からかかってくる電話で 言ってくれればいい、ということでしたので名前と携帯の電話番号を記入して映画に行きました。 映画館を出るとその営業の方は接客中でしたので会釈をして家に帰宅したのですが 私の携帯にその営業の方から着信が入っていました。 かけなおすと、お礼をちゃんと言えなかったのでお電話させていただきましたと言われたのですが そのあと、メールアドレスも教えてくださって、 何か質問があればいつでもメールしてくださいね、待ってますと言われました。 (プライベートなアドレスなのか聞いた所、仕事とプライベートでアドレスは分けてないそうです) 好印象だったのでメールをしたんですが、返ってきたのは普通の(?)内容で お客さんへのメールと言った感じでした。 こうゆうことって普通にあるんでしょうか? 私は完全に友達が増えたノリになってしまったのですが その営業の方にとっては仕事?サービスのうち?なのでしょうか。 だったら失礼な事をしてしまったのですが^^; 私からは特にキャンペーンについて聞きたいこともないので メールはしてないですし、プライベートな話も聞いてません。 あちらから聞いてくることもないです。 そして、今日お昼頃にかかってきた会社からの電話で そのキャンペーンの話をお断りしました。 家族と話し合った結果の事なので、 昨日、残念ですがキャンセルさせていただきますと言う旨と ありがとうございましたとお礼をを書いて送ったのですが返事がありません。 これは契約が成立するまでのサービスなんですか?
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- jhaddad(@jhaddad)
- ベストアンサー率30% (13/42)
世の中多くが利害関係があります。良い印象を与え、信用させ契約させるのも利害関係があるからです。 営業マンであれば、質問者に投資する時間も営業であり、ある見返りを期待しての接触を図った可能性もあります。男が女性をナンパして、一発やるまで羊の顔をしているのと同じです。相手が求めている物が何かを五感で判断することも必要です。何事も勉強です。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
逆に、それだけで「友達」になるような営業マンは、ちょっと怪しいかも。「友達のように仕事関係のことを何でも話しやすい人」が営業マンの鉄則でしょう。そのためにも、わざわざ客層に合う年齢の営業マンを、会社は配置するのです。 契約すれば、今後も仕事関連の話をするついでに、ちょっとした世間話をその人とできるから、客も快適にその会社を利用できるのですよ。例えば、つまらない質問や苦情も、営業マンが話しやすい人であればこそ、客として言いやすいからありがたいわけです。で、キャンセルの連絡に対する返事は、誠実な会社なら、契約の連絡に対する返事よりは少し遅めに届くでしょう。誠実でない会社なら返事は来ませんので、そうなれば、キャンセルしてますます正解だったことになります。 なお、あなたのほうから個人的にその営業マンにアタックするのは自由です。ただし、営業マンのほうからお客さん側に友情や恋愛を持ちだすのは基本的にご法度です。
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんばんは。 営業の一環だったのでしょう。 質問者さんは個人的な繋がりを求めていたのかもしれませんが、相手は営業で契約ができるのを主体と考えての行動と考えられます。 契約について断ったので、それで返事も何も来ないのだと思います。あるとすれば、ダイレクトメールの広告が届くくらいでしょう。 営業は業態によっても異なりますが、100件当たってみて、1件でも契約が取れれば成功みたいな不安定な業務なので、常に他人に対しては愛想を良くしているのが仕事です。