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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸マンション、大家から(第三者通しての)退去願いについて。)

賃貸マンションでの第三者通しての退去願いについて

このQ&Aのポイント
  • 賃貸マンションでの第三者通しての退去願いについて相談です。
  • 以前の滞納分を支払った後も金銭的に厳しく家賃を払えず、未納分の取り立てが行われています。
  • 大家からは退去を求められていますが、引っ越し費用を工面することも困難です。どうすればよいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • takapiii
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回答No.3

>既に滞納分はもうありません。5月末に支払うというのは次の月の通常分の家賃という意味で、遅れでは無いです。 であれば、取立屋が何を言ってきても無視を決め込めばいいと思います。 家賃滞納の無い賃借人に立退きを求めても、借地借家法で守られた賃借人は退去する必要は全くありませんので、そのまま住み続けてください。 取立屋は契約更新を拒みつつ、立退きを求めると思いますが、どちらも法的根拠は全くありませんので、貴方が恐れない限りは何も心配はいりません。 更新を拒否されても、法律上は自動的に契約が無期限に更新される事になりますので、正直大家にとっては不利で、貴方にとっては有利な状況になります。 ただ、立退き要求は続く可能性があるので、その場合はやはり立退き料の請求をし、納得いく形で退去する事です。 >もし敷金返金の返金や引越し費用を請求する場合取り立て屋に話すしかないのでしょうか・・?・・もしくは不動産会社へ? 交渉相手は、大家が出てこないなら致し方ありません。取立屋と不動産管理会社に言うしかありません。 >また上記を請求した場合にもしも、家賃滞納があったのだから対応できないなどと言われることはないでしょうか? そう言われるでしょう。向こうは向こうの理屈で拒否すると思います。要は交渉ごとですので。し かし借地借家法で守られた賃借人の方が有利ですので、折り合わなければ(家賃が苦しくないと言う事ですので)退去しなければいいと思います。

その他の回答 (3)

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.4

まず福祉事務所に話をして応急小口資金の貸付 を借りて大家さんに渡しましょう。 日常生活上の いろいろなできごとによって急にお金が必要になったときには、応急小口資金を15万円(特別の場合 には30万円)まで無利子でお貸しします。返済は、貸付の日の翌々月から10ヶ月(特別の場合には、 20ヶ月)いないの分割です。 多分こうなってます。 督促状か家賃通帳があるか 契約書と口座の支払いでつき合わす事が出来るなら可能だと思います あなたが勤めているなら・・・

  • takapiii
  • ベストアンサー率55% (944/1707)
回答No.2

まず、家賃の滞納を無くすように努力してください。それが基本です。 家賃滞納は2ヶ月程度ですと立退きは要求できません。2ヶ月ですと通常敷金内なので、大家はその費用で精算できます。 立退きが要求できるのはあくまでも3ヶ月以上であり、実際には6ヶ月の滞納が認められないと、契約解除はできません。 家賃は取立屋には渡さないのが基本です。また取立屋が夜9時以降も連絡してくるようであったり、威圧的な態度にでるのなら、国民生活センターに相談してください。違法ですので。 賃借人保護法案という法律が来年度には施行される予定ですので、取立屋の動きに関してはあるい程度抑える事ができます。 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100223/plc1002231811008-n1.htm 滞納家賃が解消すれば立退きする必要がありません。6月の契約更新を大家が拒否しても、法定更新により自動的に更新されますので、そのまま住み続けても合法です。安心してください。 但し、やはり家賃滞納はダメです。もし家賃が苦しいなら、どこか身を寄せる所を探すか、もっと安い所に引越す事をお勧めします。そのまま住み続けても毎月家賃の支払いで苦しむと思いますので、例えば以下のように進めてください。 6月の更新時に大家が更新を拒否すると言ってくると思います。 貴方は法定更新があるので、このまま住み続けると申し出ます。但し、原状回復費用の免除と敷金の全額返金、及び引越し費用を負担していただけるなら解約に応じますと付け加えます。引越し費用は次の部屋の礼金分も補う必要があるので、ある程度は多めに考えてもいいと思います。 立退き料は家賃6ヶ月という話もありますが、現実にはそこまでの金額を要求すると拗れますので、できれば引越しする事で必要となる最低金額で折れてください。 とにかく家賃滞納を解消する事と、もっと安い家賃の家を探す事が基本ですね。

yamaneko-aim
質問者

補足

回答ありがとう御座います。 住んでいる賃貸の毎月の家賃に関しては今現在では厳しくはないです;; 既に滞納分はもうありません。5月末に支払うというのは次の月の通常分の家賃という意味で、遅れでは無いです。 大家さんと全くコンタクトが取れないので(取り立て屋が頑なに大家さんは話したくないと言っているの一点張りで・・)住みたいというこちらの意見も取り立て屋に言っている現状です。 大家さんとはこのマンションに住んでから一度も会ったことはありません。。 家賃は振込みで契約は不動産会社で行った為。 取り立て屋はいつ出て行くのか、と言ってきているようですが、もし敷金返金の返金や引越し費用を請求する場合取り立て屋に話すしかないのでしょうか・・?・・もしくは不動産会社へ? また上記を請求した場合にもしも、家賃滞納があったのだから対応できないなどと言われることはないでしょうか?

noname#203300
noname#203300
回答No.1

 大家しています。  大家さんや不動産会社との直接交渉の段階(『月家賃+2万を支払っていくことで滞納分の支払いについては解決しました。』の段階)ですと、部屋の明渡と交換に滞納分の減額を呑んで貰えたのかも知れませんが、その約束が反故にされた段階(『その後も金銭的に厳しく家賃+2万を払えずに半額分振り込んだり、数万月末に振り込んだりをしていました』という段階)で質問者様は大家さんや不動産屋さんに連絡や謝罪を入れていたのでしょうか?  大家さん側はその段階で連帯保証人も“役には立たない”と判断されたのでしょう。  たぶん、大家さん側が『恒常的な滞納』で『連帯保証人も役に立たない』と考えれば法的措置か『取り立て屋』さんに依頼するしかありません。  『取り立て屋』さんに大家さん側は『最終目的は立退き』と依頼しているでしょうから、今更『今月末に6月分を支払らうので滞納等はなくなり完全クリーンになります。』でも大家さんは安心できないでしょうし、『取り立て屋』さんは依頼されてお金を受取っている?責務を果たせないことになります。  やはり、遅いとは思いますが、立退きを条件に滞納分の減額を交渉するのが得策と思います。  

yamaneko-aim
質問者

補足

回答ありがとう御座います。 月家賃+2万というのは減額してもらったのではなく通常の1ヶ月の家賃に未納分だった額を分割してもらい加えて払うという意味です。。未納分の減額はしてません。 また遅れた際には不動産会社に連絡を入れてあります(大家の連絡先を知らない為) >たぶん、大家さん側が『恒常的な滞納』で『連帯保証人も役に立たない』と考えれば法的措置か『取り立て屋』さんに依頼するしかありません。 と、ありますが事前に大家さん、もしくは不動産会社からの保証人への電話は一度もありませんでした。