こんにちは。

質問

こんにちは。

　仕事で悩んでおります。どうしていいかわらりません。
相談させてください。

　仕事でキツイのは。。
毎日５～７時間の残業（手当は一切でない）、休日出勤（これも自主的。手当なし）
の２つです。どちらも強制はされないので、自由に帰ることはできるのですが、
結局自分の仕事が終わらないので、帰れば自分の首もしめてしまいます。
『半強制』でしょうか。

　そのような環境で、1年は耐えてやってきました。
しかし、最近は精神的に追い詰められてしまいます。

寝れないことによるストレス、仕事以外の時間での無気力感、喪失感（？）
投げ出したくなる憂鬱感。とにかく精神的に不安定です。

　休みは週に1日は確保できるのですが、必ずサービス残業による
徹夜明けになるので、夕方まで寝て、起きたらひたすら次の日に対する
憂鬱感をかかえるだけで1日が終わってしまいます。

　今、転職活動をしています。無気力な中少しずつすすめています。
しかし、どんなにうまくいってもあと2か月はかかりそうです。

　たったの2か月ですが、それすらも今の仕事を続けられそうにありません・・

　よほどのことがない限り（親の葬儀や入院）仕事に穴を開けることはできません。

　病院で何か診断をもらって会社を休めないかな、、などと考えています。
ズル休みを企む小学生のようで恥ずかしいですが・・現実的でしょうか？？

　実際、憂鬱な気持ちや無気力感、疲れ、ストレスはありますが、
病的な症状（熱がでたり、頭痛がしたり）はありません。体は丈夫なようです。

　診断の件もそうですが、どうしたらいいか・・

　何かアドバイスをいただけるとうれしいでうす。

回答No.3

okwave2007RC

こんばんは。

「寝れないことによるストレス、
仕事以外の時間での無気力感、喪失感（？）
投げ出したくなる憂鬱感。とにかく精神的に不安定です。」

喪失感とは、もしかしたら、
いろんな不安を仕事の忙しさで埋めてきた部分はあったのでしょうか？

この忙しさに苦しんでいる自分を責めておられないでしょうか？
こんなことも出来ない自分はだめだと、自己否定は？
それを否定するかのように仕事に没頭しているところはおありだったんでしょうか？

自己否定と自己嫌悪、このままでいいのかという焦り、空虚感　これらの思いがぐるぐる回ってしまい、夜は眠れない感じでしょうか？

このままだと近い将来体のほうにも症状が出て過労ということもありえるかと思われますので、
大事なことは一度休んで落ち着いて、
自分と向き合ってみて、これからのことをお考えになることなのかなと感じました。

その意味では、休養を優先として、休職ということも選択肢の一つかと感じました。

回答No.2

psfa_mig

仕事のやり方の問題で体に無理が来たんでしょう。

仕事という観点で。
アサインされた仕事を全部自分が抱えこんで倒れる典型パターンじゃないでしょうか。
自分の出来る力量がわからない、時間をかければ全部出来ると勘違い。。。
失礼ですが、会社に時々いる困ったタイプです。
感情を害したらすみませんが、あなたと違った通常働く方が健康でいる理由に繋がりますから、一度冷静に考えてみるといいと思います。

普通は期日までに出来る範囲で仕事を受けます。
溢れそうなら管理職に相談したり、今ある仕事の優先度を見直したりします。
着手中の仕事をペンディング（停止）させることも必要です。
柔軟に切替えます。
これらは社会人の基本です。出来てますか？

学校気分が抜けなくて、与えられた仕事は全部やらなくてはいけない、しかも順番通りにやり、必要に応じて途中で一旦停止させるという発送がないって人が意外といるんですよね。。。

病気は治療すれば快方に向かうでしょうけど、そもそも仕事のやり方がわかってないと、転職しても同じ事を繰り返すんじゃないでしょうか？

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞『会社に時々いる困ったタイプです』
　確かにそうかもしれませんね。。というか間違いないですよね。

　自分の力量以上に仕事をしようと無理をしているのは本当にそのとおりです。

　ただ、これを減らしてもらうことや、止めてもらうことはできないのです。

　冷静なご回答ありがとうございました。
社会人の先輩から厳しいご意見をいただけてうれしいです。

回答No.1

sakura-394

私も以前、毎日平均５時間程度残業（残業代は毎月25時間で固定）、休みも月に２、３日程度で、忙しい時期は３ヶ月間まったく休みなし（休日出勤は子供のお小遣い程度の金額の手当）といった状況がありました。
頭の中は「いかにしたら会社を辞められるか」という事だけでした。疲れているのに眠る事が出来ず、ほとんど徹夜で翌日出勤するような事もしばしばでした。
当時はどうしても辞める訳にはいかない事情もあり、本当に辞めたいと思い始めてから仕事に一区切りが付くまでの１年間、ずっと「いかにしたら会社を辞められるか」を考えながら、自分を騙し騙し出勤していました。
今考えると、「よく倒れなかったな…」と思ったりもしますが、なんとか乗り切れた事で、ある意味過酷な状況に対する自信になっている部分もあります。

おそらく、たとえae011m922aさんが病院で少しオーバーに「憂鬱な気持ちや無気力感、疲れ、ストレス」などを訴えられても、よくて「抑うつ状態」の診断だと思います。
中途半端に体力やストレス耐性が身についてしまっている事も、逆にしんどいものです。

「今すぐ辞めたい」状況での２ヶ月が、いかに長いかという事もよく分かりますが、会社を辞める事自体にもかなりのエネルギーを使います。また、自己都合退職も、就業規則で「１ヶ月前の辞表提出」が規定されている場合が多いと思いますので、辞めるにしても、あと１ヶ月後になります。
今のae011m922aさんの状況を察するに、結局、騙し騙し２ヶ月が過ぎてしまうのではないかとも感じます。
尚、過労死判定の基準は、月の時間外労働が100時間を越えているかどうかという目安もあるようです。
体と心に気をつけて、いざとなったらご自身で決断するしかないように思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。とても嬉しいです。

　同じ経験をされた方からご回答をいただけてうれしいです。
自分よりも厳しい環境だと思います。とても救われます。

　離職期間を作りたくないという気持ちがあります。ですので、内定まではがんばります。
2か月はうまくいったらの話ですのでそうはいかないかもしれませんが。。　

　ご回答ありがとうございました。