• 締切済み

休職中の過ごし方について質問です。

一週間ほど前に心療内科を受診したところうつと診断され現在休職中です抗うつ剤、安定剤、睡眠導入剤を服用しています。以前から不眠と頭痛、憂鬱や無気力感などがあり自分でもおかしいなと感じていたのですが、実際に診断を聞いたときはショックで、未だにどこか受け入れられないでいます。 親や会社に申し訳ない気持ちでいっぱいです。何もやる気がおきず1日ベッドで過ごしてしまったり、不安や情けない気持ちで泣いてしまうこともありますが、気分が落ち着いているときも多く、本当はうつなんかじゃなくただ嫌なことから逃げただけなのではと考えとても焦りを感じています。何かしなくてはと思うのですが、何をしていいかわかりません。外出したり遊んだりするのは気が重く、罪悪感があります。 長々となにがいいたいのか訳の分からない文章ですみませんが、どなたかアドバイスをいただけたらと思います。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • NicksBar
  • ベストアンサー率26% (176/673)
回答No.5

自己の経験から良かれと思う助言をされている方が多いのは、人を思いやる心としてはいいことだと思いますし、恐らくその方には効果があったことを踏まえてのことでしょう。が、あえて辛口な助言をします。 あまり、素人の言うことは聞かない事です。 個人個人で心が軽くなっていく道筋は違うからです。 「外出をしたり遊んだりするのは気が重く・・・」と感じているのに、無理やり汗をかいたりするようなことをやる事はありません。 動きたくないときは、動かない。動けないときは、無理をしない。 だんだん薬が効いてきます、効かなければ替えてもらえばいいんです。 焦らない、焦らない。 ちなみにこの助言も、気にする事はありません。 ご参考まで。

tm1472
質問者

お礼

無理せずゆっくり治していきたいと思います。ご回答いただきありがとうございました。

回答No.4

私もうつ病発症して6年になるサラリーマンです。 うつ病と診断されましたか。私も心療内科で相談者様と同じような症状でうつ病と診断されました。ショックですよね。反面、何か解らない状態だったのが、うつ病という病名をつけられたことで私の場合はほっとしました。治療方針が見えたからです。 抗うつ剤、安定剤、睡眠導入剤・・・同じですね。どの医師にかかっても同じなんでしょうね。薬の種類や強さは違いますがね。 ”外出したり遊んだりするのは気が重く、罪悪感があります。”そうなんですよね。私も最初はそうでしたね。ですが、動かないと夜余計に寝られませんよね。日中寝てしまうと昼夜逆転します。そうなると戻すのが大変です。私もそうでしたから。 会社に対しては、診断書で休職という制度を使って休んでいるわけですから責任を感じるのはやめましょうよ。相談者様は、今、休息しろという状態なんですよ。完全に仕事に関してはOFFモードで全然OKですよ。 出かけられる体調でしたら遠出しなくても、近所を散歩したり公園へ行ってベンチでくつろいでも良いと思いますよ。脳を過度に使う事だけは避けたほうが良いかと思います。うつ病は脳のセロトニンの分泌障害ですから、脳を疲れさせるような行動や考える事は避けましょう。のんびりとまったりとですよ。 ちなみに相談者様はおいくつですか?私は43歳。高校卒業した昭和63年に社会人になりました。当時はバブルの少し前。馬鹿みたいに忙しかった。私の年代の人は、やる事が無かったり、予定がないと不安になるらしいです。ゆとり教育でも無かったですし、学校でも上下関係が厳しく、先生の愛の鉄拳も存在していた時代でした。休職でいきなり休みになると不安でしたね。 ま、散歩、公園でくつろぐ、図書館、あとは私の場合は近所のスーパー銭湯行ってました。汗をかく事も結構大事。日光に当たることも治療としては有効。 本当に無理しない程度で動かれたほうが治りも早いと思います。 人によりますが、3ヶ月や半年で完治する人も居ます。ですが、圧倒的に長年付き合う人が多いです。私も6年目。薬の微調整や減薬で症状固定ってやつですよ。治ってはいないが、健常者並みに働けるところまで持ってきました。1年間は完全に失業状態で自宅、実家療養や、入院してました。 残念ながら最後には離婚されましたがね。 ですが離婚以降、1人になりましたから自分が背負うものが減った事、時間の束縛が減った事これストレスになってましたんでかなり気楽になりました。ちょうど2年半前です。その頃から体調が上向きになりましたね。

tm1472
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。私は23歳です。社会人としての経験も少ない甘ったれな自分を情けなく思っていました。 アドバイスをいただき、少し気が楽になったような気がします。回答者様もどうかご自愛下さい。本当にありがとうございました。

  • ikuchan250
  • ベストアンサー率24% (1063/4275)
回答No.3

鬱発症から10年位のおじさんから。3年位で寛解。 基本的に、鬱の最初の頃はそんなものです。 親・会社に申し訳ない、と思っても実際には体も動きませんから、 今は疲れ切っている体を休める事です。 罪悪感なんて考える必要はありません。 何か、バロメーターになるものがあるといいですね。 私の場合は、毎日、暇さえあれば触っていたPCを全く受け付けなくなった事 です。さすがの私もこれにはびっくりしました。 最悪時にはベゲAとかベゲBとかいう、これ以上キツイ睡眠導入剤を 飲んでもケロッとしてましたから、こりゃもう大変です。 最終的には入院を2回して、後の方では1ヶ月で退院出来たのに、 自信がないと言い、妻に「会社を辞めるから電話してくれ」と叫び、 復職した時は妻も一緒に会社に来て、所長に頭を下げて 「どうかおられる様にして下さい」と拝み倒しました。 その当時の所長は出来た方で、復職時には、ルーチン以外の仕事を させず、遊ばせてくれました。とはいうものの、まるで遊ぶ訳にも行かず まったく不必要な仕事を見つけては仕事にしたり、迷惑をかけた物です。 いま、このように回答者側にいるのも全てその所長のお陰と思っています。 さて、他の回答者がいろいろ書かれていますので、私からは1つ。 医者も儲け主義の所がある、という事を念頭に置いておいて下さい。 私は3年ほど掛かった医者が居ましたが、薬の効果がないので変更してくれ と頼んだにも拘わらず、ずっと同じ薬を処方されました。 最後の方は、「また、あんたか」みたいな顔をされ、まともな診療もなかったです。 さすがに疲れた私は別の診療所に行った所、3ヶ月位で症状に 変化があらわれ、徐々に良くなっていき、今は寛解、という状態です。 ですので、「さてわ」と思われたら、迷わず、セカンド・オピニオンを お薦めします.

tm1472
質問者

お礼

ご自身の経験など貴重なご意見をありがとうございました。あまり考え過ぎず自分と向き合っていきたいです。本当にありがとうございました。

回答No.2

いまいまは、アレコレ考えないで、 シッカリ眠って回復を待つことです。 但し、 カラダが動くときには 家事などで、お手助けすれば、いいでしょう。 朝の光を目から入れることで、 セロトニンが増えるので、朝のお散歩や 家庭菜園(or ベランダ菜園etc.)などの お世話は、作業療法になり、お勧めです。 診断を疑うのは自由ですが、 ドクターに失礼にならないように 根拠を明らかにしましょうね。 (朝の光を目から入れると言っても 太陽を直接見るということでは ありませんので、為念) いつも寝ているのに、 食事のときは、何事もないように起き出してきて、 ガッチリと食べたり、 一番風呂にサッサと入ったりの人がいて、 そうした行為をする鬱病の人は、家族に 嫌悪感を与えますね。 ですので、こうしたアクションは控えましょう。 罪悪感があるのであれば、 小さなことで宜しいので、 できることで、社会貢献、 地域奉仕、家事のお手助けをしましょう。 遺伝はないとしても、家族には その病気の素質があると考えるのが 自然なことですので……書ける日に、 できるだけ詳しく病床日記を書いておけば、 貴重な資料になりますし、 それを本にすることで、 会社のメンタルヘルスなどに役立ちます。 微弱な音量でヒーリング音楽をネットで聴いたり、 絵を描いたり、被災地の皆さんのために 千羽鶴を折ったりなどなど、芸術療法も 採用しませんか。 (ガンガン音楽を鳴らしていると家族の気分を 害するかもしれませんので、ご配慮を!) Good Luck!

tm1472
質問者

お礼

色々なアドバイスをありがとうございました。体調を見ながら出来ることをやっていこうと思います。

  • Harry721
  • ベストアンサー率36% (690/1870)
回答No.1

まず病気であることを自覚しましょう。 専門医が診断したんだから、信じることです。 病気なんだから色々な症状が出る。 病気なんだから休んで治すしかないんです。 会社の人は割り切っています。 早く治りたいですよね。 だったら病気なんだから言われたとおりに休む=治療に専念しましょう。 休むといっても精神を休めることですから、気分転換のために旅行したり美術館に行ったりするのが効果あるならば治療と考えましょう。 罪悪感を持つのが一番よくないです。 かといって焦りが一番の禁物ですから、とにかくリラックスしてください。 みんな周りの人はあなたが考えているほど、あなたのことを悪くなんか見ていませんよ。

tm1472
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。焦らず今はゆっくりしたいと思います。本当にありがとうございました。

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