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インフルエンザの薬のタミフルやリレンザについての質問です!

インフルエンザの薬のタミフルやリレンザについての質問です! 自分の解釈が間違っているかもしれないのでそれも含めて回答していただけるとありがたいです。 リレンザやタミフルはインフルエンザウィルスのノイラミダーゼという酵素!?蛋白質にくっついて、ノイラミダーゼがシアル酸とインフルエンザウィルスを分解させるのを止めさせることができるためウィルスが広がるのを防ぐという風に解釈したのですが、なぜノイラミダーゼはシアル酸とインフルエンザの分解ではなくリレンザやタミフルとの結合を優先するのでしょうか? 分子間力?分子間相互作用?みたいなのが関与しているのでしょうか? 回答お願いします!!

みんなの回答

  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

リン酸オセルタミビルとノイラミニダーゼは親和性が高くオセルタミビルは活性化するとノイラミ二ダーゼ活性部位に結合しやすくなるからでしょう。分子中の電気的偏りが似ているもの同士は親和性が高くなります。

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