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弱音や愚痴に気づく方法について

弱音や愚痴に気づく方法について 私は昔から自虐ネタで笑いを取りに向かうような性分でして、弱音や愚痴をよく言ってしまいます。 少し大げさにいったり談笑混じりに言うと相手も笑ってくれていたのでウケているのかな?と思っていたのですが、どうも不快にさせてしまうこともあったようで、先日知人から「弱音を吐くな、気分が悪くなる」注意されました。 そこから治そうと努力していたのですが、自分が弱音や愚痴だと思っていないことも他人には愚痴や弱音にとられてしまうようでした。 昔から口を開けば愚痴をいう、みたいなところは自覚していたこともあり、そこをなおすことはできるとおもうのですが、自覚がないところはどうしようもいきません。 無理にポジティブなことを言おうとすると「調子にのっててキモイ」と言われてしまい、ほとほと困っています。 こんなこと他人に聞くようなことではないと思うのですが、どのように改善すればいいでしょうか?どのようにして気づくことができるでしょうか? なにかアドバイスが有りましたらお願いいたします。

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回答No.1

愚痴を言う、というキャラクターが固定してしまっているようですね。 ですから貴方が愚痴と思わなくても相手は「また愚痴を言って」と思ってしまうのかも。 自覚できないところは治しようがないですよね。 注意してくれるような知人をお持ちなので、 ここは、素直に聞く、または愚痴だと思ったら言ってもらうようお願いするのも手だと思います。 後は自虐ネタや愚痴というのは自分の話ですから、 相手の話をするように心がけるのはどうでしょうか? ただ、本当に辛いときは愚痴っても良いと思いますので あまり無理をなさらず、頑張って下さい。