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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スカイプはP2Pの技術が使われているそうですが、ファイル交換ソフトとは)

スカイプとファイル交換ソフトの違い、P2Pの技術に関する疑問

このQ&Aのポイント
  • スカイプはP2Pの技術が使われているそうですが、ファイル交換ソフトとは違うと聞いたことがあります。
  • プロバイダでは、ファイル交換ソフトは制限しているが、スカイプは制限していないようで、安心して利用しています。
  • 「RieN」というP2P方式のファイル共有ソフトがあるというのを知りました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jtake00
  • ベストアンサー率56% (860/1518)
回答No.3

間違った回答がありますが・・・ 通信内容のパターンマッチングレベルの機械的な判断による規制は可能です。 ですので総量規制とよばれるプロトコル、アプリケーション関係なく規制を掛ける場合 プロトコルやポート番号からアプリケーションを特定して規制をかける方法の 2種類があります。 ですので >スカイプの通信は制限せず、このような RieN のようなファイル共有ソフトを制限 可能です。 新しいP2Pアプリケーションが出た場合は最初はなんともなかったけど 突然・・・ってこともあります。 無論、スカイプの通信が他の一般的なWeb、メールの通信を圧迫する様になると 規制対象になるでしょう。 (サーバー向けの高額なプランだと規制対象外になったりします) ちなみに、スカイプの規制を行っている所もありますので。 http://www.nttdocomo.co.jp/service/data/foma/flat_rate/function/index.html

findata
質問者

お礼

詳しいご回答大変ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • otaku37564
  • ベストアンサー率38% (1158/3005)
回答No.2

別段と、プロバイダー側には、P2Pで何を流してるのかなんて中を見ることは法律上出来ません。 そんなことがまかり通ったら、メールもWebの見た内容、掲示板の書き込みもプロバイダー側は見ることが出来てしまいます。 それにP2P自体に制限というのはないのです。 プロバイダー側で制限を掛けているのは、時間当たりの転送レートです。 SKYPEやメッセなどのP2Pは、時間当たりの転送量なんか微々たる物なので、プロバイダーも許可しています。 だけど、ShareやPDのようなファイル交換ソフトでは、1ユーザーに対してものすごい量の通信量があります。プロバイダーは、これを見て、ユーザーがファイル交換してると判断して、通信スピードを下げたりしているのです。 食べ放題の店に行って、たくさん食べたら、店側が、「おまえ食いすぎで他の客が食い物取れないかもしれないから、取り皿いままでの半分の大きさのやつ使えよ」といわれているのと同じです。

findata
質問者

お礼

例えをつけたご回答ありがとうございました。 ほかのお客さんのこと考えて使えよっていうことですよね。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

プロバイダ側のサポートに直接聞いた方が良いと思いますけど。

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