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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結核について咳と痰が数週間続くと結核かもと言うのは本当でしょうか?)

結核と咳・痰の関係について

このQ&Aのポイント
  • 結核について咳と痰が数週間続くと結核の可能性があると言われています。
  • 結核に感染している場合、咳と痰が数週間以上続くことがあります。
  • しかし、咳と痰がすでにほとんど落ち着いている場合は診察に行く必要はない可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.3

> 数週間以上咳が続いた場合、結核に感染している可能性が大 普通の感冒では8週間以上咳が続くことはなく、咳喘息、アトピー性咳嗽、結核、肺がん、副鼻腔気管支症候群などの可能性が高くなるので受診が好ましいとの事であり、即、結核という事ではありません。ただ、周囲に迷惑をかけるのは結核なので、結核だけはきちんと否定すべきという事です。 逆に言えば、4週までは普通の感冒でも咳はでつづけるのでそんなに心配いりません。 基本的に、30~49歳における結核既感染率は95%、50~60歳で50%未満程度と推定されており、1/6という数字は高齢者を含めた既感染率かと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

こんばんは。 私も以前風邪をひいて、熱は下がったものの咳と痰がずっと出続ける状態→やや良くなった→風邪をひいた→咳と痰という状態を繰り返し、気がついたら6年経過して、先週やっと呼吸器科の病院に行き、喘息と診断されてしまいました。 6年もほっとくなよ…と突っ込まれそうですが、「病院行こうかな」と思い始めると症状が少し治まってくるので、決心がつかないでいたのです。 私の場合は気温の違う場所に移動したり、朝や夜になると咳が出始めます。痰はいつも切れが悪く(汚くてすみません)、無理に咳払いをするので喉も痛みます。 咳が出続ける=結核というのはちょっと単純すぎますが、気管支が弱っているところに結核菌が入れば感染する確立はぐっとあがるわけで、とりあえず気になるなら症状がでている今のうちに受診されることをお勧めします。因みに喘息になるとずっとお薬を飲み続けなければならないので、そうなる前に是非治療されてください。お大事に。

noname#152670
質問者

補足

思い切って、近所の内科に行って良かったです。 抗生物質と咳止めなどの薬を4日分処方されました。 レントゲン施設のある内科を選んで行ったのですが、レントゲンはされませんでした。 2週間以上咳と痰が出ていたのですが、結核の心配は低いと診断されたのかも知れません。 一安心です。

noname#114159
noname#114159
回答No.1

結核は2週間以上、咳と微熱が続くと疑った方が良いと聞きましたが。 結核でも色々種類が有るそうで私の職場で結核と診断された人は感染しないものと診断され、1日お休みした後は変わりなく出社していましたよ。 私は2年前の年末に風邪がこじれて喘息になりました。微熱は無く咳が出、就寝約2~3時間後に呼吸困難の発作が何度かありました(気温の変化で夜中に発作が起きる事が多いとの事)現在は呼吸器科に通院し薬を服用しています。 どちらにせよ早めの受診をした方が自分自身、気持ちもラクになるし、手段を得られると思いませんか? …あ、ちなみに喘息では透明な痰が出ます。 お大事にしてくださいね。

noname#152670
質問者

補足

早速、近所の内科に行ってきました。 詳しく、経過を説明したところ、レントゲンは取らずに、聴診器を肺にあて、喉の奥をみて、4日間の抗生物質と痰が切れる薬と咳に対する薬、喉の炎症を抑える薬などを4種類ほど頂いて帰ってきました。 これで様子を見てまた来てくださいとのことでした。