- ベストアンサー
スタジオ応募
スタジオ応募 カメラマンのスタジオ レンタルスタジオ応募する際の 自己紹介文というモノは一体何を書いたらいいのでしょうか? A4の用紙にひたすらカメラマンになりたい理由+自己PRを永遠と書き連ねればいいのでしょうか それか自己P+志望動機半分 趣味、特技、好きな食べ物的なプロフィール半分という感じの構成がいいのでしょうか? ちなみにアートプラザに応募など考えています。 どうもご意見ヨロシクお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
ええと、まず言葉はちゃんとした方がいいと思います。 「貸スタジオのスタジオマン」「カメラマンのアシスタント」に応募するのですよね? 審査のための自己紹介文でしたら得意とする事とか(例えば体力抜群とか、自動車の運転はそこそこ自信があるとか)そういう評価されそうな事をまず書くべきでしょうね。 「永遠と書き連ね」などしたらどんびかれてしまうでしょう。 経験が無いのなら「経験は無いけれどなんとか早く戦力になるようにがんばります」とか。 高校野球みたいな事をぬかしておけばいいでしょう。 カメラマンになりたい人しか来ないわけだし、蘊蓄なんか語ったら嫌がられますよ。 最初に戻りますけれど、言葉には特に気をつけて、基本的な対人関係が作れるしっかりした人だなと思われる事がまず大事だと思います。
その他の回答 (1)
- dendende
- ベストアンサー率52% (10/19)
こんにちは^^ 応募とは就職活動と言う意味での応募でしょうか? スタジオを借りると言う意味でしょうか? もし就職活動用であれば、参考までに。 就職先の利益にならないことは書くべきではないと思いますので、職歴書に近い感じで カメラに携わった経験や、就職してから活かせるスキル(構図・色彩に関してや接客・体力など)を書いて 志望動機とリンクさせるのはいかがでしょうか? もし就職用であれば、好きな食べ物は必要ないと思います。 就職と関係なかったらごめんなさい。 関係ある場合は「ビジネス&キャリア」のカテゴリにしたほうが返事をもらえるかと思います。