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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実母がの名義の金融商品について)
実母の名義の金融商品についての問題と現金化方法
このQ&Aのポイント
- 実母の名義の金融商品について証券会社との取引ができない状況があります。介護をする立場の長女として、私には応じる余裕がありません。母のお金の管理も含まれるべきだと思いますが、裁判所の後見人手続きは費用がかかる上に手続きが複雑です。そんな手続きをする暇もありません。裁判所の許可を得ずに、母名義の金融商品を現金化する方法を教えてください。
- 実母の名義の金融商品について、証券会社との取引ができない状況があります。私は介護をする立場の長女であり、時間的・精神的余裕がありません。母のお金の管理も私が行うべきだと考えていますが、裁判所の手続きは時間と費用がかかります。そんな状況では裁判所の許可を得ることも難しいです。どうしても現金化する方法を教えてください。
- 実母の名義の金融商品について、証券会社との取引ができない状況があります。私は介護をする立場の長女であり、話し合いに応じる余裕がありません。母のお金の管理も私が行いたいと思っていますが、裁判所の手続きは時間と費用がかかります。介護をしながら手続きをするのは難しいです。裁判所の許可を得ずに母名義の金融商品を現金化する方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
おすすめできる方法ではないかも知れませんが、、、、 私も父の介護をしていましたが、痴呆が始まり証券会社とのやりとりができなくなりました。 そこで証券会社からのアドバイスでネット取引の登録をし、株式の売買を初めとして取引はすべてネット経由に変更しました。 証券会社によるとネットからの取引は誰がしようが本人がしたものと見なされるとのことでした。
その他の回答 (1)
- obaasann
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回答No.1
母親が判断できないことを利用して 息子や娘が自分のために勝手に使ってしまっている場合もあります。 それを防ぐためには、本当に判断が困難であることを第三者に認めてもらい 正式に後見人として認められない限り無理でしょう。証券会社の対応は正しいです。
お礼
ありがとうございました 問い合わせてみましたが支店に阻止されてしまいました あなたのところはネット経由にできてよかったですね 営業員しだいでしょうかね?