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60cm水槽で熱帯魚と水草(サジタリア・アマゾンソード・ミクロソリウム

60cm水槽で熱帯魚と水草(サジタリア・アマゾンソード・ミクロソリウムウィンドローブなど)をやっています。はじめてから4ヶ月がったのですが蛍光灯の光が弱くなった気がします。20Wの2灯で換えの蛍光灯を買おうとおもうのですが普通の家電量販店で売っているものじゃだめなのでしょうか。友達は1本普通ので1本水草用にしたらいいといっています。

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回答No.2

観賞魚、水草用の蛍光管は一般的に5000時間程度が定格寿命です。 一例:東芝フィッシュルクス20形の定格は7500時間。 http://www.akaricenter.com/chokkan_tokusyu/toshiba/fishluks.htm 4ヶ月では、蛍光管はマダマダ現役、寿命ではありません。 4ヶ月間、点灯しっぱなしでも3000時間未満です。 24時間×124日(4ヶ月)=2976時間 もしも、4ヶ月で購入時よりも眼に見えて暗くなったのならば、その蛍光管は不良品なので、メーカーへ相談することをお勧めします。 水草育成用の蛍光管と一般家庭用蛍光管の違いは、水草育成用は赤色域と青色域の放射量の違い。 植物の光合成には赤色域と青色域が必要で、緑色域の光は必要ありません。 人間の網膜細胞は緑色の光に感受性が高く、緑色成分の多い照明は明るく感じます。 このため、一般家庭用蛍光管は水草の成長には不要の緑色成分が多い照明です。 水草育成用は赤色域と青色域の放射量が多めに作られています。 同じエネルギー(消費電力)で、赤色域と青色域の放射量が多くなるため、相対的に緑成分が減少するため、一般蛍光管と比べて人間の眼には暗く感じます。 現在、育成されている水草は、ラッキーなことに、あまり光源に神経質な水草ではありません。 この、水草ならば、色温度5000~5500ケルビンあたりの蛍光管ならば、充分に育成可能です。 ロングライフ蛍光管ならば、12000~15000時間も長持ちします。 一例:東芝メロウZロングライフ http://www.akaricenter.com/chokkan/toshiba/20w-toshiba-mellow-longlife.htm 一本が水草用、一本が家庭用ならば、充分に育成可能です。

その他の回答 (2)

  • BCJ
  • ベストアンサー率37% (254/683)
回答No.3

こんにちは。 せっかくアクアリウムやってるのなら照明にこだわった方が良いのではないでしょうか? 僕もやってますが、やっぱり違いがわかりますよ。 安いの買って後悔されないようにして下さいね。 参考までに。

  • ferretlove
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回答No.1

問題ないですよ~。 三波長型昼白色が明るく綺麗に見えますよ。