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養育費を子供のこと以外に使わせない方法はあるか。
養育費を子供のこと以外に使わせない方法はあるか。 離婚事由がこちらにあるならともかく、相手にあったのに 親権を相手に取られることほど理不尽なことはありません。 さらに子供のために払っている養育費が一部でも、元配偶者 の生活費に使われていたとなると泣きっ面に蜂です。 全体のうち小額でもいいので子供のことのみに使わせる方法は ないものでしょうか?
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- sunny726
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養育費の平均なんて無いですよ? 話し合いだけでなんとかなる方の場合の事かな? お互いの年収から算定表により決定されるものなので・・・ 何を根拠に言ってらっしゃるのでしょう・・・? 減額も、離婚時に調停を行って調書が出ているのであれば、条件変更に値する理由が必要となります・・・ 給与の減額や、主様又は相手側が再婚、養子縁組・・子供が生まれたなど http://www.courts.go.jp/tokyo-f/saiban/tetuzuki/youikuhi_santei_hyou/(東京家庭裁判所HPより参照) 相手が主様のお金で暮らしているかと思うと腹が立ちますよね!! うちの旦那も元嫁に支払っているのですが、元嫁がフェイスブックでアップしていてエステに趣味にブランドに・・・ とても辛いです・・ しかし、主様が送金した分の使い道、相手の収入に混ぜられたら結局わからないですよね・・・ 子供のために貯金と言われたらそれまでですし・・・ 弁護士と減額調停を行っているのですが、使い道に関しては難しいと言われてしまいました・・・ 使った分の領収書を頂く約束を取り付る方法とかはいかがでしょうか? 私の意見もしかりですが、安易な意見に惑わされるより、弁護士無料相談を受けるのが一番ですよ♪ お金は高いですが、法テラスもあります!! 理不尽な相手に負けないよう頑張ってください!!
養育費の減額調停を掛ける事です、どれ位の送金ですか 1人2~3万位が平均値です。それ以上は送らない事です。 家裁で無い袖は振れない現実をたたくしかないんでは?
- yahiroyuki
- ベストアンサー率16% (137/811)
こんにちは。 えっと、養育費の平均は3~4万です。 0歳~20歳まで支払ったとしていくらになります? そして子供一人育てるのに2000万かかると言われて います。 さて支払った額は半分に達しています? 不足分は元配偶者の負担になりますけど、余剰は 出てます? 元配偶者が得をするのを許せないと思う前に養育費の 現状を知りましょう。 7割の父親が支払っていないという現実もありますよ。 そして結婚前から離婚後の事を考えて対策を練るのではなく、 離婚せず二人で子供を協力して育てる事を目指しなさいな。
h-kazugonです補足へ 養育費とは子どもの生活費です、児童扶養手当・ひとり親医療支援・児童手当など手厚い支援が公的な税金から貰えるそれが親権者と言う法定代理者の権利です。 ウプ主さんの年収がなんぼですか? 元妻は自分の生活は自活して貰うそれは離婚者なら自分で自活して居ます。 これだけの公的支援を貰い、その上元旦那から請求出来るなら離婚太りその物です、無い袖は振れないでは無いけど、無いなら無いで断言しない限り要求はウナギ登りです。
>離婚事由がこちらにあるならともかく、相手にあったのに親権を相手に取られることほど理不尽なことはありません。 親権変更の調停を掛けるかですよ・・・悪意ある離婚で何故親権渡したの? 擁護権だけで十分ですよ、親権の一部だけを渡すと言う分割方法です。 >さらに子供のために払っている養育費が一部でも、元配偶者の生活費に使われていたとなると泣きっ面に蜂です。 養育費とは子どもが貰うお金です、元妻とは他人(除外扱い)です、完全に可笑しい話です。 平均値は@2~3万レベルです、減額申請をする養育費減額申請を調停に掛けると言う意味です。 何も知らないから先妻はやりたい放題なら、ウプ主さん再婚も出来ないですよ・・・ 親権を渡したからと言うけど、子どもの成長を見届ける意味の面接交渉権と言う面談権があるけど(ご存じですか?)
補足
No1でも答えていますが、私はまだ未婚の学生です。 一応将来そういうことになったときの対策として 質問させていただきました。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
>私は単に子供の養育にかかる以上の費用は負担したくないだけです。 ですから、それは無理だと言っている。 子供がきちんと育つためには、養育している者の生活が安定することが一番重要だから、その負担を軽減するための物が養育費です。月3万円だろうが100万円だろうが、養育費は養育費。 どうしてもそれが納得できないなら、子供の親権を手元に置くことを考えるべき。 繰り返しますが ★離婚理由と、親権・養育費の分担はまったく別問題。 離婚に対する金銭は慰謝料とかで解決すべき。 ★養育費を払う金額は、一緒に暮していれば養育に負担すべくである金額であって実際にかかる経費とは別。足りなければ養育者が負担する。余れば手元に残る。 >私は単に子供の養育にかかる以上の費用は負担したくないだけです。 >余剰分は丸々元配偶者の利益になりますから。 感情論としてはわかりますが、もし離婚してなかった場合でも同じでしょ。離婚の方は慰謝料で解決している。
- mizukiyuli
- ベストアンサー率34% (1106/3224)
ありません。 ですが、3~5万払っている人が多いと聞きますが、どのお母さんも「全然足りない」と言っています。 1ヶ月に10万とかでない限り元配偶者の生活費に使うようなお金出てきませんよ。 そんなことを考えるよりも、親権を取られない方法を考えておいた方がいいと思います。 ・子供を配偶者よりも自分になつかせておく ・日常的に育児をしている ・日記をつけておく です。
補足
>親権を取られない方法を考えておいた方がいいと思います これはこれで別に考えてみたいと思います。
- bansaku2
- ベストアンサー率32% (291/906)
ないです。 収支報告の義務もない。 もらった養育費が余った月があっても、相手に返還しないといけないというものでもないし、そのかわりもし逆に養育費が足りなかった月があっても、そのつど足りなかったぶんを後から要求していいというものでもないはずです。 だからこそ、毎月定額の支払いになってます。 事情があって臨時で追加支払いを要求したり、成長に合わせて上げるよう交渉したり、もしくは支払う側が失業したりして支払い軽減を求めることもありますが、それらはイレギュラーなとき。 原則、あらかじめ協定した金額を毎月だか2か月に一度だか、協定した日に協定した方法で支払うものです。
- happeanuts
- ベストアンサー率23% (99/421)
養育費の負担はどちらか片方だけにあるのではなく、それぞれに負担義務があると考えられているはずです。 それを利用して、その年齢や学年に見合った子供の生活費(学費の他、衣食住にもお金は掛かります)の半分などを養育費として支払う約束にすれば良いかも知れません。 当然ですが、年齢が上がるに連れ必要な金額もアップしますから、負担も増えていくばかりですが。 しかし大学生になったら、もらう側の子供本人もその方が助かるでしょう。 払う側は、一定額を払い続けた方が楽だと思いますが、お金を子供の為に使われる確実性は高まると思います。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
離婚の理由と、親子の関係は無関係ですから、離婚の原因がどちらにあるにしろ、子供の養育費は親が見るべき。・・ここはちゃんと理解していますか?。子供の立場からすれば、親の都合で離婚されたうえに、その理由が自分が暮らしている親にあったからと言って、実の親から見捨てられたのでは、両方に裏切られることになる。 >離婚事由がこちらにあるならともかく、相手にあったのに >親権を相手に取られることほど理不尽なことはありません。 理不尽でも何でもない。 養育費を相手の親が生活費に使ったとしても、子供の養育にかかる費用はあなたからの養育費ではなく自分の貯金からかもしれない。お金に色が付いているわけじゃない。あなたが親から送ってもらったお金と、自分がバイトで稼いだお金、どちらを使ったか区別なんてつかない。 >さらに子供のために払っている養育費が一部でも、元配偶者 >の生活費に使われていたとなると泣きっ面に蜂です。 だから、これもおかしい。 必要なことは、あなたの子供がきちんと養育されているかをチェックする機能を用意しておけば済むことではないですか?。それができてないという証拠がそろえば、親権を取り返せばよい。 ただ、子供を育てるということはお金に換えられない苦労があるのですよ。ましてや片親で育てるとなると、それはそれは大変です。沢山の母子家庭・父子家庭を知っていますが、本当のところ、養育費で親の責任を果たしていると思っている親がいることに驚く。 本当に問題なのは、離婚原因が養育費を払っている、親権のない親の場合ですよ。その場合、相手に対する憎しみが子供に向けられる可能性が高くなる。 離婚原因と親の養育は分けて考えること。それはあなたがその子供の立場だったら分かるはず。 こういう問題、別の話をゴッチャにしない事。・・・感情的にはわかるけど、
補足
多くの人が理不尽だと思うと思いますがそれは置いといて。 お金に区別が無いのは当たり前です。 私は単に子供の養育にかかる以上の費用は負担したくないだけです。 余剰分は丸々元配偶者の利益になりますから。 >子供を育てるということはお金に換えられない苦労があるのですよ その代わり子供の成長を間近で見れたり、長い時間一緒に過ごせたりと 色々メリットもあるはずです。デメリットが多いと思うなら最初から親権 など主張しなければ良いでしょう。
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補足
対策とは常に最悪の事態を想定して用意しておくものだと 思っています。こちらが全力で尽くしていれば、相手は 決して裏切らないというものではないのは皆さんもご存知 のはずです。 また、平均や全体の問題を私に押し付けられても困ります。 私はもっと多く取られるかもしれないし、元配偶者が 子供の養育にかける費用を削る場合もあるでしょう。 多くの場合は足りてない、払ってすらいない者もいる、 だからそんなこと考えるなというのは暴論だと思います。 とりあえず支払う養育費の平均が、かかる養育費の平均よりも 低いという情報は参考になりました。