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バイクのキック始動でプラグが点火しません

バイクのキック始動でプラグが点火しません 押し掛けしてもダメでした。 バッテリーが無くてもキック始動ならかかると聞いていたので何度やってもダメでした。 原因的にはやはりバッテリーなんですかね? バイクは半年始動無しでした。 カワサキのKLR250です

みんなの回答

  • hiroki45
  • ベストアンサー率41% (190/460)
回答No.2

KLR250だとバッテリーに定格電圧がないと 点火系に電気が行かないはずですが

  • BERSERGA
  • ベストアンサー率62% (673/1074)
回答No.1

プラグが点火しない、というのは、実際にプラグを外してキックして確認したのでしょうか? それとも、「エンジンがかからない」ことを、「プラグが点火しない」と表現しているだけでしょうか? 半年エンジンかけないでほっぽったのであれば、何もせずにキックだけしても、エンジンかからない可能性は高いです。 おそらく、キャブの中のガソリンは変質しています。 タンクの中のガソリンは、残量や保管状況によりますが、微妙なあたりです。 キャップを開けて臭いをかいでみて、通常のガソリンと違う臭いがするようなら、そのガソリンはもう使えません。 タンクを外して中身を全部出して、新しいガソリンを買ってきて給油して下さい。 そして、キャブの一番下のドレンを開けて、中に残った古いガソリンを出してやりましょう。 プラグはおそらくカブってビショビショになっているので、一度外して乾かして掃除してください。 (いっそ新品と交換してもいいでしょう) そのときに、プラグを外した常態でプラグキャップに差し、ネジ部をエンジン等に触れさせてアースして、その状態でメインスイッチONでキックしてみましょう。 (圧縮がないのでキックペダルは手でも簡単に降りるはずです) ここで、プラグにパチパチと火花が出るならよし、出ないようならどこか電気系統にトラブルがあります。 火花が出るなら、プラグを付け直して普通にキックしてやればかかると思います。 あと、オフローダーであれば、大概はフライホイール点火かと思うので、それならバッテリーがカラでもキックでかかりますが、バッテリー点火の車種の場合は、バッテリーがカラだとキックしてもちゃんと点火しないのでかかりません。 この場合はバッテリーを交換する必要があります。

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