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男性のスポーツは究極は「モテるため」???

男性のスポーツは究極は「モテるため」??? 恋愛心理の本を読んだら45.195キロのマラソンを始め過酷なスポーツにハマるのは本人はもちろん好きだからやっているのであって自覚はしていないが究極的には女性へのアピールという本能がそうさせている、と書いてあったのですが、本当にそうなのでしょうか? もしこれが正しいとすると、結婚後も(つまりもう女性を狩る必要がない人)で過酷なスポーツを続けている男性の説明がつきませんよね?

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  • HK1496
  • ベストアンサー率29% (39/131)
回答No.4

こんばんわ。面白い話ですね。 僕なりに仮説を立ててみますね。 肉体を酷使する過酷なスポーツというのは男の動物的本能(もっとわかりやすくいえば性欲) を合理的・社会的に満たす機能をもった代替作業である。だからそういう「男の本能」を 強く持った男性は潜在的にスポーツに対する「モチベーション」が高いのである。 そこで2つの疑問。 (1)(質問者様の疑問ですが) >もしこれが正しいとすると、結婚後も(つまりもう女性を狩る必要がない人)で過酷なスポーツを続けている男性の説明がつきませんよね? ⇒いや結婚してたって男は「女性を狩りたい」んじゃないもでしょうか。本能として。 (2)じゃあ、「女性アスリート」はどうなのか? ⇒いや女性だって「男を狩りたい」本能があるんじゃないのでしょうか。男ほどではなくても・・・ あくまで仮説です。念のため・・・(・・‘)

noname#156283
質問者

お礼

わかりやすい仮説をどうもありがとうございます。 女性アスリートはどうなるんだ?? 本当ですよね・・。

その他の回答 (5)

回答No.6

あくまでその本の主張ですので正しい、間違っている、は 受け止める人次第かと思います。 >結婚後も~続けている男性の説明がつきませんよね? 「自覚はないが、女性へのアピールという本能がそうさせている」という 主張ですので説明はついていると思います。つまり本人は自覚していないものの 究極的には元々そういった本能である。というのが本の主張です。 既婚 = 女性へのアピール本能を失う であれば話は別ですが そんなことはないでしょう。

noname#156283
質問者

お礼

確かに結婚しても目移りする人はいるし、あるいは妻にアッピールしているのかもしれないし、ですね。 ありがとうございます。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.5

スポーツ万能な人なら何をやってもサマになりますが、スポーツ万能の男なんて滅多にいません。 それぞれ得意な分野のスポーツを楽しんでいるだけと思います。 私自身は野球等は苦手な分野ですから、むしろ女性の前で無様な姿は晒したくないので始めからやりません。 スキーやスケートも下手ですからスポーツは苦手な部類に入ると思いますが、水泳だけは子供の頃から得意でしたので、女性の前で格好良い泳ぎぶりを見せつける自信があります。 しかし、女性にモテたいからではなく自分自身の体力作りに続けてるのです。 他の男性も同じ考えではないでしょうか? スポーツを続けたい理由は、面白いからと体力維持が大きいと思います。 スポーツによって鍛えられた筋肉と体型は女性にモテる要素にもなりますが、それを意識して続ける男は少ないと思います。 私は自分自身の為に身体を鍛えてます。

noname#156283
質問者

お礼

ありがとうございます。 その本の言い分では「本人は体力づくりのためにやっていると言っている人でも(本当にそう思っているのであって嘘をついているわけではないが)自分でも気づいていない深層心理は・・・」なんだそうです。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>男性のスポーツは究極は「モテるため」???             ↓ 原始社会より。スポーツ・おしゃれ・化粧等についての 原点は子孫を残す為の、力・若さ・強さの誇示・・・ ◇モテる為 ◇求愛 ◇ライバルへの敵愾心、力の誇示 ◇グルー王内での存在価値を示す。 自然な求愛・支配のパターンです。 それが、自分の存在感・最強を示し、女性から認められたい。 強さ、逞しさ、美しさを誇示する為の、晴れ舞台であり、勝負に勝つことが→究極、ボス・家長、オスの強さを示すチャンス。 そのスポーツ、その試合、その過程で存在感をまし、勝者のみがリーダーとして認められる。 異性との接触、認められる事が、究極,オスの存在感と力の誇示に繋がる、それが色んな競技における スポーツの原点、ルールは時代と共に変遷すれど、古来より女性を意識し見られ、勇気とやりがいを与えられ叱咤激励を受けて、ファイトを喚起させ、競技は盛んになり、ショー化、格闘技になっていったのではと思います。

noname#156283
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 その本の言い分では男性が勉強していい大学行こうとするのもいい会社に入ろうとするのも出世を頑張るのも少しでもいい女をゲットする本能のため、なんだそうです・・。本人にはまったく自覚がないそうです・。 んん??じゃあ既婚で仕事頑張っている男性はどうなるんだ???

回答No.2

違います。 スポーツは狩りから生まれたものです。 狩りとは女を狩るんじゃなくて、動物を狩るんです。 男の狩猟本能からスポーツができあがっています。 特に球技はほぼ全て狩猟本能からです。 今でこそ女子野球などもありますが、昔は男だけの競技でした。 社会生物学の学問を紐解けばこれが理解できます。 恋愛心理もまた、社会生物学を紐解けばある程度のことは理解できます。 恋愛心理本は結構ウソが多いので(著者の性別により偏りがある) 読むだけ無駄だと思います。 ちなみに、過酷なスポーツと言いますが、過酷に感じるのはあなたの主観であり、 ハマるのは楽しいからです。 42.195kmを走るフルマラソンもあれば、サロマ湖ウルトラマラソン(100km) スパルタクス(24時間に走った距離で競う)、 その他富士登山マラソン(富士吉田市役所1合目から頂上まで4時間以内に走る) 海外ではモンブラン峠を越す時間制限48時間のマラソンなどもあります。 苦しいだけなら続きません。楽しいからこそ過酷とも思えないんです。

noname#156283
質問者

お礼

脳科学を研究している男性医師の書いた本なので男が男の事を語っている事だから信用できるのかな?と思いつつ読んでいました。 過酷かそうでないかは主観ですか・・。 確かにそうですね。

  • tttyyyuio
  • ベストアンサー率6% (13/196)
回答No.1

じゃあ間違ってるんじゃないの。

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