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離婚したい?奥さん好きの温度差に関する質問
- 夫との間にはまだ子供がいません。結婚して7年程ですが、夫は優しく、飽きるであろうこの年数でも今も飽きずに女性としてみてくれています。しかし最近、奥さん好きという温度差に違和感を感じています。
- 私は男性というよりも、家族としての意識が強くなってきました。夫の仕事が安定せず、経済的な安定感や家庭の軸となるものを私が支えています。最初は男性に引っ張ってもらいたいと思っていましたが、夫も私の仕事や能力に対して対等な立場を望んでいます。
- 夫の優しさからすれば、とてもいい環境と思えるのですが、なぜか私は離婚したいと思っています。夫の人間性だけを見るべきなのか、経済的な安定や家庭の軸を重視すべきなのか迷っています。疲れた状態で男性に支えてもらいたいという気持ちもあります。どうすればよいでしょうか?
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こう考えてみればどうでしょう。 あなたが妻ではなく旦那と仮定し旦那は妻と仮定する。 妻は優しく、旦那の事を男としても見てくれている。 仕事は専業主婦なので旦那が大黒柱 どうでしょう?これ世の男性からみれば、いい奥さんの部類に入ると思いますが。 こんな感じで月数万のこづかいで文句も言わずに働いている旦那はたくさんいるでしょう。 私の意見ですが、あなたは無いものねだりをしているだけのように思います。 また明確な理由がないのに離婚したいとすれば、生活に飽きたのかもしれませんね。 何気ない平凡な生活こそ最も築きあげ難いものだと思いますが、一時の強い刺激を 求めたいということなのかも知れませんね。 また、お子様が居ないというのも、あなたの気持ちを自由にさせている理由のひとつかもしれませんね。 離婚すればあなたの心を満たしてくれる人に出会うチャンスはあるでしょうが 出会えるとは限りませんよ。それより今ある幸せをより楽しいものにすることを 考えたほうが私はいいと思います。
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- gunto
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あなたは引っ張っていってほしいと希望してるけど、夫はそうじゃなくて 愛してるとか頻繁に言い、あなたを大切にはするけど、あなたは空虚なモノを感じ 満足感なく離婚がよぎる。 気持ちわかります。 いくら大切にされたって、あなたの拘りが甲斐性されない限り、空しくなりますよネ? やはり仕事が安定しない事に対する危機感が、あなたよりも無い事が原因なのかもしれない。 仕事をバリバリやると言う事は、エネルギーが強いと言う事にもなるし その姿を妻が見たら「わーこの人、やるやん!」みたいな、家の中が活気つきます。 「優しいのであれば、仕事の面や金銭的な事は抜きにして、その人間性だけをみた方がいいのでしょうか」 優しいだけじゃ飽きると思うし、仕事と金銭面と人間性が別とも思わないので 「人間性だけを見る」には無理があると思う。 今、子供が居ないなら、離婚は簡単です。 お互いの愛情に、かなりの温度差があるので、あなたはもうそれほど優しいだけの夫に 価値も魅力も感じてないんだと思う。 それなら結婚生活、精神的に疲れます。 だから離婚するのは我儘だとは絶対に思いません。 たぶん、今よりも離婚熱高くなれば離婚するかもしれませんネ。 夫が変化し進化し、金をバリバリ稼ぎ、あなたにパワーを与える存在になれば 又、あなたに変化が起り「一緒に生きて行こう!」と希望が生まれると思う。 つまり彼次第。 だからあなたは離婚も持続もどっちも選べる立場です。 自分の気持ちを夫に話してみたら? 「私、今のままじゃ疲れる・・あなたがもっともっと頑張ってくれないと 私は疲れる・・・」と。 で、彼の様子を見る。 もう限界だ!とあなたが感じた時は、自然に離婚となると思います。 我儘じゃないよ^^
お礼
有難うございました。
- Mokuzo100nenn
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ダメです。 なぜなら、質問者ご自身がこの方を生涯の伴侶にすると心に決め、他人様の前で宣言したのです(でしょう?)から。 もし、離婚してもよい条件を確認するとすれば、結婚を決意したときには見えなかった性癖が現れたとか、ご主人がまったく夫婦生活をする意思を喪失してしまったとかいう場合は、離婚してよいです。 とは、言うものの、日本の法律では、いつでも、どこでも、思い立ったその時に離婚を申請できますので、法的には良いことになっています。 結婚の根源的な効用を確認するならば、子孫の繁栄です。 子供を作って、そだてるのは大変な苦労で、途中で、嫌になってしまう可能性が高いので、社会的に結婚とう制度を作って、男女を拘束した。 ですから、子孫の繁栄をしないのであれば、結婚の目的、根源的目的は無いですから、嫌になったら自由に離婚してもよいです。というか、子孫の繁栄をしないと決めたら結婚なんてその時点で止めればよいです。 お互いに発展的解消して、新しい人間関係で新しい人生を送る権利を留保する。 以上、過激なことばかり申し上げましたが、少し疲れている時は、まず休まなくちゃいけませんね。 疲れている時の判断は往々にして間違えます。 で、30代~40代の後半まではずーっと疲れているわけですよ。 したがって、この世代で決断した離婚は判断ミスである可能性大ですね。 最近増えてきたと言われる、熟年離婚、これが本当の離婚じゃないでしょうか。 怖い怖い。
お礼
有難うございました。
お礼
有難うございました。