- ベストアンサー
防虫方法
菊の花の苗や芽に虫がたけている(こバエのような…)のを見つけて、牛乳を霧吹きでかけたりしてますがなかなか減りません。どこかで聞いたのですが、重曹で駆除できると聞きましたが本当ですか?なるべく薬品を使いたくないので 良い防虫アイディアがありましたら教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自然農薬といわれているものにたしかに重曹がありますが、これは、うどん粉病・灰色カビ病などに対し、500~800倍液を散布することで治療効果が有るといわれています。アブラムシとか小蠅にはきかないですね。 アブラムシ対策なら、牛乳の他にでんぷんを水にほんの少しいれて煮溶かしそれをスプレーすることで、窒息死に加えて、粘着力による害虫駆除、捕殺効果があります。
その他の回答 (1)
- tiitan
- ベストアンサー率37% (45/119)
回答No.1
腐葉土などの有機物が多い土だと子バエが発生しやすい様です。 牛乳のスプレーはアブラムシを窒息させますが、絶えず飛びまわっている子バエには効果ありません。 薬を使わない方法としては、有機物が土の表面に出ない工夫をしてはどうでしょう。 わたしもプランターにEM堆肥・腐葉土を使っているのですごかったんですが、赤玉土の小粒の微塵を抜いたものを2cmほどかぶせたら、10日ほどで姿が消えました。 有機肥料をやる場合も、土を少し掘り、肥料が表面に出ないようにした方が良いですよ。
質問者
お礼
お礼が遅くなりました(__) いろいろ やってみて様子を見てました。 確かに 肥料が表面に出てない状態にすると良いようでした。アドバイスとても参考になりました。 ありがとうございました。
お礼
でんぷんですか…。初めて知りました。 早速やってみたいと思います。とても参考になりました。 ありがとうございます。