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最近の商業施設等のトイレブースの扉が半開き
最近の商業施設等のトイレブースの扉が半開き 最近建てられた商業施設やオフィスビル等のトイレで ブースの扉が中途半端な所で止まって半開きになって いるものを時々見かけます。 (内開きのトイレの扉が20~30°だけ開いて止まって いる状態) 開度調整機能のあるヒンジを使っているんだろうなぁということ は推測できるのですが、そもそもなぜ半開きにしているのでしょう? トイレの中はあまり見せたくないけど全閉にしてしまうと 使用中かどうかがわからない…という理由でしょうか。 わけあって急いで理由を知りたいです。 どなたかご存知の方、ご回答よろしくお願いいたします。
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<トイレの中はあまり見せたくないけど全閉にしてしまうと 使用中かどうかがわからない…という理由でしょうか> そうです、その通りです。 もっとも、これはかなり以前からございました、 例えば、高速道路のパーキングのトイレの扉などは、殆どがこの方式が採用されています、 つまり、ノックして見ないと空室かどうか解らないとか、 表示鍵がついていますよね、でもこの標示鍵の表示部分は小さいので、近づいて見ないと 解らないですよね、 使用中 空きが一目でわかるようになっている工夫ですね、 このトイレの扉に使われているドアーヒンジをグレビテイーヒンジと言います、 正しくは45度の角度で開いています。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 やはりそういう理由なのですね。 助かりました。ありがとうございます!