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夜眠れますが翌朝疲れがとれません。これは病気でしょうか?
夜眠れますが翌朝疲れがとれません。これは病気でしょうか? 現在在職しており、この春転勤となり、新しい職場となりました。仕事に取り掛かるにあたり、とくに期限が迫っている仕事ではないのですが、早く終わらせなければという何か脅迫観念みたいなものが自分の中にあって、いつもガツガツ仕事を進めています。 周りからは落ち着いてやればいいと言われるのですが、なぜか自分自身落ち着かず、早く終わらせなければ・・・という迫ってくるものがあり、結局仕事は片付くのですが、帰る頃にはぐったりと疲れてしまいます。夜は普通に眠れるのですが、翌朝になっても疲れが抜けず、顔にも疲れが表れているらしく、周りから大丈夫か?と声をかけられます。 最初は転勤のため人間関係に慣れていないためだろうと思っていたのですが、そうではなく、何か自分の中に早く終わらせなければみたいなものがあって、落ち着けないのです。 休日は普通にすごせているのですが、仕事の日は上記のことを繰り返しており、体が休まらないのです。 これは病気なのでしょうか?相談できるとすればどういったところに相談すればいいのでしょうか? 気持ちのもちようだと思われるかもしれませんが、自分ではうまくコントロールできないのです。 よろしくお願いします。
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- toshichan-
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- kamenko
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入眠出来ないのではないようですので深刻になる必要はないと思いますが、翌朝まで疲れが残るのは辛いですね。生活を見直されて、それでも改善されなければ医師から安定剤などを処方されるのでも遅くないと思います。「寝た筈なのに疲れがとれない」悩みを持つ方は多いです。不眠症でさえ5人に1人という結果さえあるほどですし。まずはご自身でできる方法を試してからの方が、生活リズムのクセなどを医師に相談することになった時に相談しやすいと思います。寝起きが悪いのは冷えや運動不足、鉄分不足が主な原因。 自分でできる方法としては、 ・帰宅後に入浴し体を温め軽いストレッチをする。冷え性と運動不足は深い睡眠ができない主な原因。 余談ですが、夢を沢山見てしまう様なら浅い眠りしかできていないので睡眠時間関係なく睡眠不足です。 ・朝早めに起き、すぐに熱めのシャワーを浴びる。眠気が吹き飛び、スッキリします。 ・昼休憩時に可能であれば、10分の仮眠を作って「脳」に休息を与える。効率が逆に上がると有名な説。 ・適度なカフェインの摂取は疲労を取る効果があります。 ・鉄分の欠乏に注意。朝のご様子から貧血気味かと思います。 ・寝る前に栄養剤(QPコーワや黒酢など)を飲んで睡眠中に疲労を和らげる。 ・朝日は必ず浴びる。太古の人間の生活リズムは現代人にも共通する生理現象。 何点か提案させて頂きましたが、実践できないほどの疲労を感じていらっしゃるならかえって申し訳ない気がします。自分は朝シャワーだけでも朝からのやる気が全く違いました。 改善されないようなら精神的要因が潜在的にあるのかも知れませんので、無理をせずに受診されてください。お大事に・・・
- yusaikuru57
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朝は一定時間に起きるのですが、就寝時間がまちまち・夜遅く食事をする・冷え性・心配性の人が比較的上記の症状になります。腹巻と手首から肘までの腕ウォーマーと、足は出してレッグウォーマーをつけて寝ると、腹の体温と皮膚の血行が上がりながら手先足先から余分な熱を逃がしてくれるので汗はかきますが快調に眠れます。 冬はふわふわの素材の腹巻やウォーマーにすると気持ちが良く、肩が冷えるなら肩掛けも使うとなお良いです。鏡で見るとすごい格好ですが、保温をする所はして、熱を逃がすところは逃がしてあげる方法で体内体温を少し上げて就寝してください。 あとは無呼吸症候群を疑えます。