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豆柴という犬種は実際はなく、普通の柴犬の体格が大人になっても小さい犬を

豆柴という犬種は実際はなく、普通の柴犬の体格が大人になっても小さい犬を豆柴と呼んでいると聞いたのですが、本当でしょうか? 本当だとすると、ペットショップで豆柴の値段が普通の柴犬よりも高く設定されているのは詐欺ですよね。

みんなの回答

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.4

>豆柴という犬種は実際はなく、普通の柴犬の体格が大人になっても小さい犬を豆柴と呼んでいると聞いたのですが、本当でしょうか? 皆さんの言う通りです ただし、生まれた直後のサイズで1年後の大きさは分かりません トイプードルと明記されて、1年後に5キロを超える子もいます >ペットショップで豆柴の値段が普通の柴犬よりも高く設定されているのは詐欺ですよね。 なんで? なにも騙してはいません サイズの小さい子は数が少なく人気があるので、売る側も買う側も承知の上です 高く売りたい = 高くても買う では? 生き物ですから、工場で作る様な訳にはいきません 当然出産が伴う訳ですが、母体が小さいと言う事はリスクも高いと言う事です 産まれて市場に出ることなく亡くなる子も多いはず 人間の私利私欲で作られた豆芝は…それを真面目なブリーダーと呼ぶ???

回答No.3

おっしゃる通りです。少なくともJKC、日本犬保存会などの団体は認めていません。認めていないどころか規格外の体高不足犬とされています。 ごく一部のブリーダーさんはきちんとした繁殖計画のもと「豆柴」を安定させようと努力されておられますが、単に栄養不足で小さな犬や間違った知識での近親交配の結果生まれた小さな犬を「豆柴」と称して売買する業者が後を絶たずトラブルが多くなっているのも事実です。少なくともペットショップで売られている犬にまともな豆柴は期待できないように思います。たまたま親犬の体が小さかったということはあるかもしれません。 豆柴を作出しようと努力されてきたのもここ数十年のことのようですから、歴史としては非常に浅く、遺伝子表現系もまだ固定されているとは思えません。犬が大きくなったり小さくなったり、寿命が短くなってしまったりするのはそのためだと思われます。 個人的には、相当の思い入れがなくただ小さいからという理由であれば、豆柴やティカッププードルと呼ばれる犬はお勧めしません。

  • kaZho_em
  • ベストアンサー率50% (2950/5879)
回答No.2

> 普通の柴犬の体格が大人になっても小さい犬を豆柴と呼んでいると聞いたのですが、本当でしょうか 本当です。 > ペットショップで豆柴の値段が普通の柴犬よりも高く設定されているのは詐欺ですよね いいえ。妥当だと思います。 大体、全柴犬に対して、豆柴が生まれるのは100分の1程度の希少性を持っています。 ブリーダーとしては、小柄な決闘の犬同士を交配させるなど、通常の柴犬よりも繁殖に 手が掛かります。 希少性が高い、すなわち、プレミア性が高い訳ですので、その分の価格が高くなるのは 当然です。最近では人気も高いですし、需要に対して供給量が少ない商品は高くなるのも ごく当たり前に起こる現象です。 オオクワガタが、1mm の体長の差で何千円も価格に差が出るのと同じようなものです。

  • Kazma_hk
  • ベストアンサー率26% (115/428)
回答No.1

豆柴という犬種はありません。 血統犬種としては普通の柴犬です。 柴犬の成犬で比較的体の小さい犬同士を掛け合わせて、体が小さい柴犬を 生み出しているにすぎません。 そのため、豆柴として売られていても、育てていくと大きくなる子も 少なからず居ます。 ペットショップの値段は、売れるからと言う理由だけだと思います。 ペットの値段なんてあってないようなもの、その値段でもほしいという人が いればその値段を下げる必要もないですしね。

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