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事業仕分けの位置づけに関して
事業仕分けの位置づけに関して ある事業の予算が本当に必要かどうか、必要だとしてもそれが適切な金額なのかを 確認するために行われていると理解していますが そもそも予算は、内閣(行政)が提出したものを国会が承認する事で決定されるはず でも、今行われてる事業仕分けは 行政(財務省と大臣)+与党の議員with有識者vs現場担当者 なんで予算の要求者と実質の決定者が協力して現場担当と折衝するのでしょうか? 行政(政府)vs現場担当者 もしくは 与野党含めた国会議員vs現場担当者 で行われるなら話は分かるのですが・・・
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お礼
お返事ありがとうございます。 机を新しく購入した話は知っていましたが、場所代も結構かかっているんですね。 自分としては無駄を洗い出す事は大いに賛成ですし、情報を広く公にすることは大賛成です。 そのためにコストがかかるのは理解できますが、本来の趣旨を考えればコストを考えない方式も考えてほしいですね。 おっしゃるように政治ショーにしか見えません・・・今後もこのやり方が続くのでしょうか・・・