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ウィンドウの切り替え動作について
WindowsXPを使っているのですが、ひとつ 困ってることがあります。検索しても見つけ きれなかったので投稿させてもらいました。 アクティブウィンドウの動作についてなんですが アクティブウィンドウを閉じた時に他のウィンドウ にアクティブが動いてしまうのを止める方法って いうのはあるんでしょうか?レジストリを編集して できるものならその方法を教えていただきたいです。 具体的に言うと、たとえば1つのフォルダAを 開いたとしますよね。そしたらAがアクティブに なり画面に表示されます。次にフォルダBを 開くとBがアクティブになりタスクバーのフォルダB が凹んだ状態になります。 次にフォルダBを閉じた場合、Aがアクティブに なってしまい凹んでしまいます。これを解消したい のです。 というのも普段、解像度が自動的に切り替わる アプリケーションを使用しており、それ以外の アプリを利用した後閉じると、勝手に解像度が変更 されてしまい、意図しないそのアプリケーションが 全画面で表示されてしまうので、またALT+TABで 戻すのがわずらわしいのです。これを何とか できないかと思い投稿させていただきました。 ウィンドウズについて詳しい方、何卒よろしく お願いいたします。
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とりあえず、一度全てのWindow(タスク)を最小化する(不要なアプリは全て最小化する)ようにすればいいのでは? クイック起動メニューの「デスクトップの表示」か、{Winキー」+「D」で最小化して、目的のアプリをもとにもどす、と。 手順が2工程になりますが、あまり無精しすぎるのも何かと。 そもそも、WinXPはマルチタスクなんで、そういった機能はXPの機能に矛盾しているような気が...
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最小化ボタンを使ってください レジストリを触らなくても出来ますから 必要のないものは、ウィンド右上の最小化ボタンです これで最小化にしておけば、勝手に開いてきませんよ
お礼
説明不足でした。解像度を変えてしまう プログラムというのが、800X600で全画面表示 する仕様になっており、最小化ボタンがないんですよ。 いったん、そのプログラムをWINキー+Dで最小化 しておけば、問題なかったです。今まではALT+TAB で元の解像度のウィンドウ画面に戻していたために 困ることになってしまったようです。 ALT+TABでもウィンドウズの画面上ではその プログラムが最小化されているように見えて しまっていたので。つまり、タスクバー上で 凹んでない状態で、かつそのプログラムの画面も出て いない状態ってことです。そのプログラムの仕様 のほうに問題があったようですね。 ありがとうございました。
補足
開くとかではなくて、アクティブにしたくない んですよ。使ってるプログラムがアクティブに なると解像度切り替え後全画面で表示されて しまうので。 やっぱこのへんはレジストリでは変えること ができない領域なんでしょうか。
- cotiku
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フォルダBを最後に閉じたいということなら、タスクバーの他のファイルをクリックして閉じれば最後にBを閉じることができますが、そういうことではないのでしょうか。
お礼
問題の解像度を変えてしまうプログラムを ALT+TABで元のウィンドウズ画面に戻す のではなく、WINキー+Dで最小化したら うまくいきました。ありがとうございました。