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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセルで簡単な出納簿を作っており、計算(関数)方法の質問です。 以下)

エクセルで簡単な出納簿を作成する方法

このQ&Aのポイント
  • エクセルで簡単な出納簿を作成する方法について教えてください。
  • 現金、通帳、総残高の計算方法がわからず困っています。
  • 伝票日が入らない場合はどうしたらいいですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • KURUMITO
  • ベストアンサー率42% (1835/4283)
回答No.3

回答2です。 K2およびL2への入力の式を間違いておりました。次のようにしてください。 K2セルへは =IF(COUNT($I2:$J2)=0,"",SUMIF($H$2:$H2,"通帳",$I$2:$I2)-SUMIF($H$2:$H2,"通帳",$J$2:$J2)) L2セルへは =IF(COUNT($I2:$J2)=0,"",SUMIF($H$2:$H2,"現金",$I$2:$I2)-SUMIF($H$2:$H2,"現金",$J$2:$J2))

その他の回答 (3)

  • keithin
  • ベストアンサー率66% (5278/7941)
回答No.4

今のご説明で不足しているのが,それぞれの残高の一番最初の金額(前の表からの繰越額)を記入する欄が無い事です。(すっかんぴんのゼロ円から始めるなら,まぁそれはそれですが) 仮に2行目を使い,K2,L2,M2にそれぞれの開始額を入れておきます。 あとは残高の計算ですので,それぞれの方法ごとの出納を累積していきます。 つまり 残高 = 開始額 + 収入の累計 - 支出の累計 です。 K3: =IF(D3="","",$K$2+SUMIF($H$3:H3,"通帳",$I$3:I3)-SUMIF($H$3:H3,"通帳","$J$3:J3)) L3: =IF(D3="","",$L$2+SUMIF($H$3:H3,"現金",$I$3:I3)-SUMIF($H$3:H3,"現金","$J$3:J3)) M3: =IF(D3="","",K3+L3)

  • KURUMITO
  • ベストアンサー率42% (1835/4283)
回答No.2

エクセルを使われて出納簿を作るのはいいですね。ぜひ頑張ってください。 次のような式を使われてはいかがでしょう。 なお、H1セルに方法、I1セルに収入金額、J1セルに支出金額、K1セルに通帳残高、L1セルに現金残高、1セルに差引総残高の項目名がそれぞれ入力されているとします。 H列では通帳や現金の文字が入力されるとします。収入や支出の金額がI列やJ列に入力されるとします。 そこでK2セルには次の式を入力します。 =IF(COUNT($I2:$J2)=0,"",SUMIF($H:$H,"通帳",$I:$I)-SUMIF(H:H,"通帳",$J:$J)) L2セルには次の式を入力します。 =IF(COUNT($I2:$J2)=0,"",SUMIF($H:$H,"現金",$I:$I)-SUMIF(I:I,"現金",$J:$J)) M2セルには次の式を入力します。 =IF(COUNT($K2:$L2)=0,"",SUM($K2:$L2)) 最後にK2からM2までのセルを選択してそれらの式を下方にオートフィルドラッグします。 なお、最初には現金や通帳がゼロではないでしょうから、それらの値は通帳で収入、および現金で収入で入力しておけばよいでしょう。

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.1

現金出納帳なら、サンプルとして書籍などで掲載されていることをしばしば見かけています。 それを参考にしてはどうですか?

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