- ベストアンサー
バットを振ったとき肘が伸びてしまうのをなくす方法
バットを振ったとき肘が伸びてしまうのをなくす方法 兄貴が持ってきた糞重い硬式用の木工バットを振っていて気付いたのですが 長く持つと、重くて肘が伸び切ってしまいボールを打った時フライになってしまいます 中学のころ、重いバットを毎日素振りをして何とか克服したのですが 今回のはそんなものじゃなく、やばいほど重く 強振で打てません、自分は長く持ち打つタイプなので やりづらいです、どういう練習をすればいいか教えてください
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>兄貴が持ってきた糞重い硬式用の木工バットを振っていて気付いたのですが けっして重いバットを無理して振ってはいけません。殆どの原因はここにあります。 バットが重いから遠心力の為、肘が伸びでしまいます。さらにスイングでバットが波を打つのでボールの下面を打つからフライになるのでしょう。 で、結論は軽いバットから素振りの練習しましょう。出来ましたら数種類のバットを持って(重さの順に)素振りから、実戦へと移行すれば結果は良い方向に行きます。 良い、バッテングを!
その他の回答 (2)
- U-know0206
- ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2
右打ちなら右腕を、左打ちなら左腕をへそのおにつける。 (速いスピードで) これを素振りの前に20~30回繰り返して行えば、 矯正できると思います。
質問者
補足
これだと、高めを打ちづらくなりませんか? 低めは打ちやすくなりますけど、、、
- sotom
- ベストアンサー率15% (698/4465)
回答No.1
・肩に力が入りすぎ ・腰の回転が足りない ・脇の締めが全く足りない 転倒するぐらいおもいっきり素振りができないのであれば、下半身の強化も必要かも。 最後に、スイングのうまい人に見てもらいながら学びましょう。 悪い見本のまま回数をこなしても、いいスイングにはなりません。
質問者
補足
なるほど、自分は一本足なので 動画を見て練習をしていたのでその考え方はありませんでした ありがとうございます
補足
そうですね、わかりました 少し軽いバットをこずかい貯めて買います ありがとうございます