• 締切済み

アイディア募集:保育園通いの娘の思い出の残し方

アイディア募集:保育園通いの娘の思い出の残し方 この4月から9ヶ月の娘を保育園に預けています。 今週からフルタイム勤務になり、仕事ができることは有難いことなのですが、平日は早朝に起きだして家事をし、出勤と登園の準備を済ませてから娘を起こし、オムツ換えと着替えと離乳食と授乳をして保育園に連れて行き、夜も迎えに行って授乳してお風呂に入れて寝かせるだけといった生活になっています。 自分で選んだ道ですし生活上必要なので仕方がないのですが、やはり寂しさや娘が赤ちゃんなのは今だけなのにと勿体無く思う部分もあって、できるだけ色々娘の今を思い出という形で残そうと思っています。 そこで、どんなことでもいいので、こういうのが良かったという子どもの思い出の残し方がありましたら、教えていただけないでしょうか? 実際にやっていなくても、思いつきでも構いません。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.6

  おお、何にもしていないです。ただ保育所で軍足人形を作った時に赤ちゃんの時の服を着せたりしていたかな。でも基本的に写真は保育所のがほとんどだし家でのはあまりないかな。でも、ふとおもいだせたりもしますので、まぁいいかなぁと。  保育所の行事委員とか色々したこともあるので、以外と子供との関わりが増えたかなと思っています。先生からも沢山お話を聞かせてもらいましたから。あまりにおもしろ内容なら雑誌などに投稿して絵にしてもらう事かな。  成長そのものが楽しいですけどね。 二児の父親でした。

kiyosatono
質問者

お礼

保育所の写真、結構あるんですね。 娘がお世話になっている保育園では、肖像権の問題?から、写真撮影禁止なので、羨ましいです。 赤ちゃんはどうしても最初は母親べったりになっちゃうので、成長と共にお父さんの活躍の機会が増えるみたいですね。 子どもの成長はもちろん楽しみだけど、ちょっぴり寂しく感じるのは、母親ならではなのかもしれません。 回答ありがとうございました。

回答No.5

参考までに。 育児日記と言うか、タイムテーブルをきちんと残しておくと、 将来娘さんが出産された時に重宝されますよ。 時間と簡単なメモですね。母子手帳に記入するような程度の。 姉(長子)の乳児期のタイムテーブルを祖母が残しておりまして、 姉が大変ありがたがっていました。 自分の身と重ね合わせて祖母の気持ちを想像したりして、しみじみしていました。 質問者さんの場合は、 更に出社・帰宅時間をプラスしておけば、 働きながらの子育てのバランスの取り方もわかるでしょうし、 娘さんがワーキングママになった時に役に立つのでは? とはいえ感謝して貰えるのは四半世紀後ですけどもw メモ程度でも、見返せば色々思い出せると思います。 人間の脳ってそういう風にできているらしいから。 むしろ写真なんかは面倒なのであまり見返さないような気がします。 (もちろん、在るなら在る方が絶対良いです)

kiyosatono
質問者

お礼

タイムテーブルですか~ 結構毎日バラバラだったりして。。 まあでも、理想はこんな感じ! っていうのはありますね。 育児日記の中に書いておきたいと思います。 ありがとうございました。

  • marun_2008
  • ベストアンサー率26% (268/1004)
回答No.4

「あ!このしぐさ、カワイイな!○○ちゃんらしいな!」 と思うしぐさを見つけたら 実際にメモを取ったり心のメモに書きとめます。 で、再現できそうなのはいつかな?って考えます。 再現できそうな時にデジカメ準備しておいて 10秒くらいのショートムービーを取ります ケータイのムービーは画像が荒いのでできれば表情がわかるくらいのほどほどの 画質にできるデジカメがいいです。 すぐカードいっぱいになるんでちょこちょこ パソコン、DVD等に保管しとかないといけないのですが。 写真もいいんだけどショートムービーって後からみるとインパクトあるっす。 声が入るのと動き!写真とは違ってありありと残ります。 例えば ・そんなに泣く?っていうくらいすっげー泣いてる!(笑) ・ミルク一生懸命飲んでる。 ・ご飯食べたら「ウマウマ。」って言ったぞ。 ・お母さんが手をたたいたらまねしてたたいたぞ。 ・コロンって寝転がって両足を自分の手で持ってるなー ・バンザーイ!って言ったらまねしてバンザーイ。 ・○○ちゃん!って呼んだらハーイ!って返事したー よく「写真とるのに一生懸命にならず子供との時間を大切に・・・」とか 言われますが、普段、何度もするようなしぐさだったらその中の1回くらい カメラを向けててもいいんじゃないかなー。 ママは子供を見てて、パパに撮ってもらうのも、その逆もいいですね!

kiyosatono
質問者

お礼

あ。これビデオに撮りたいな、と思っても、なかなかビデオを向けるとやってくれなかったりします。 でも、回答者様が書いておられるように、普段からやっていることなら、再現率も高いだろうし、1回くらいビデオで撮るのはできそうですね。 いつやるかな~ と考えつつ、チャンスを狙ってみます。 ありがとうございました。

  • hati-maro
  • ベストアンサー率28% (16/56)
回答No.3

うちは、もう高校生なので、忘れてしまいましたね~そんな事を思ってたのかな~?? 知り合いは、何かあったり作ったりしたら、写真をとってましたね。 アルバムには手書きでその時の気持ちとか、『○○ちゃんの初めてのお絵描き』とか書いてありました。 めんどくさがりな私にはとてもマネできませんでしたが、確かにかさばる作品をとっておくのは大変なので、写真で残すのはいいなと思いましたね。 子どもが中学ぐらいには、デジカメの時代になり、パソコンも多少使えるようになってきたので、年に一度パソコン内に撮りためた写真や動画を組み合わせてDVDをつくっています。 学祭などを観に行けない仲良しなうちの子どもの作品等も取り入れて作っているので、評判はいいです。 でも、自分の中で、絶対に他人には見せられないものですが、大事な宝物は育児日記です。 日記といっても、本格的なものではなく、大学ノートとペンを枕元に置いておいて、書く気力がある日に2、3行ほど書いていたものです。眠いので字はガタガタだし、漢字が思い出せずにひらがなだらけだったり、4日ぐらい何も書いていなかったり、間違いだらけで、黒い線だらけだったり…と、本当に他人様にはぜっったい見せられないしろものです。 それでも、その時の自分の感情が恥ずかしい程素直に書いてあるので、すぐに気持ちがその当時に戻り、今でも読み返して一人で感動してたりします。 反抗期真っ盛りな子どもですが、愛情がど~んとよみがえってきます。 ほんとに、日にちと時間と「立った」とか「自転車に乗れた!こけた!でもなぜか本人無傷?!」みたいなもので、長くても6行も書いてたかな~?旦那への愚痴も書いてあるから、旦那にもみせられないな(笑) 赤ちゃんの成長スピードはとても早いので、勿体無いと思う気持ちはわかります。 なので、休みの日や早く帰れる日には、思いっきり愛情を爆発させてあげて下さいね。 ただ、働いてるから子どもは可哀想などとは絶対に思わないで下さい。 保育園で頑張る子どもには、『ごめんね』ではなく『ありがとう』です。 その気持ちをちゃんと子どもに伝えていれば大丈夫! 私の母は看護士で、当然居ない日もあり、帰っても爆睡していて話も出来ない日もありましたが、それで寂しかったって気持ちは、あまり持った事がないです。 「ありがとう、あなたが頑張ってくれるから、他の人を助ける仕事ができます。」と言われていたせいだと自分では思っていて、 うちの子ども達にも小さい時は「ありがとう」と言っていました。 仕事と、家事と、育児はとても大変ですが、手も気持ちも上手に抜きながら、楽しい毎日にしてくださいね。

kiyosatono
質問者

お礼

作品も、写真で残すという手もありますね。なるほどと思いました。 育児日記は私もつけています。 やっぱり、飛び飛びだったり、平仮名だらけだったり、傍線や塗潰しで消してあったりですが(笑) 反抗期真っ盛りの時期に読むと、愛情が蘇ってくるのですね。 頑張って続けます・・・とびとびにでも。 『働いていてゴメンね』ではなくて、『働かせてくれてありがとう』ということですね。 すごく参考になりました。今はまだ小さくて判らなくても、いずれ寂しい思いをさせるのではないかと気になっていましたので。 ありがとうございました。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.2

娘さんの入園とご就職おめでとうございます。 いくつか案を出します。 1.親側の思い出の残し方    ・ウインドウズXPなどに組み込まれているムービーメーカーでご家族の写真を思い出曲に乗せてスライド動画に編集する(実際に卒園式で使用した際、保護者から評判はよかったです)  参考URLhttp://www.microsoft.com/japan/WindowsXP/using/moviemaker/default.mspx    ・docomoのコミュニティサービスを利用し家族間で子供成長記録を共有していく  参考URLhttp://www.nttdocomo.co.jp/service/communication/docomo_community/index.html  ・子供の名前や誕生日のお酒を残します。成人後に一緒の飲めることを楽しみにもできます。(うちは意外と続かず、親たちがお客さんに出してしまいました) 2.子供側の思い出の残し方  ・現在は赤ちゃんの手形を写真と一緒に残す写真立てや赤ちゃんの髪の毛を筆にするなどがあります。  幼児だけに限らず、昔は柱に成長記録として身長を記録したり、思い出の傷や汚れがありました。  ・家族や園生活で作成した工作はある程度残ります。お雛様などはしまっておいて子供が成長してから語って聞かせて思い出を共有できます。  ・お忙しいと思いますができるだけお手伝いや家事も子供に見せて置くようにしましょう。意外と子供は親の背中を見ているものです。  ・簡単なもので結構ですので、できるだけ手料理を食べさせるようにしましょう。各家庭の味は舌に残ります。子供たちもそれを基準においしいとかまずいとか判断していくようになります。 最後に私からの感想ですが、私も若輩者のため、こんなことを言えるほどのものではないのですが、忙しいから子供たちと触れ合えないではないと思います。忙しい中で時間を作り子供たちに触れ合うことで思い出を共有し、親と子供が両方人間として成長できるのだと思います。実際、親になられた方のほとんどは自分がどのように育てられたのかを後になって痛感していると思います。自分たちが受けてきた恩は全部親には返すことはできません。だから、次世代の子供たちにその分返していくのだと感じています。 子育ては大変なのはわかります。だから、周りの手も借りて育てていっていいのだと思います。でも、親が簡単に子供たちの手を離してしまえば、楽でしょうが、必ず後に後悔する結果になるようにならないでしょうか。思い出とはそういう道を歩んできた足跡ですよね。大切にしていってください。

kiyosatono
質問者

お礼

保育園の関係の方でいらっしゃるのでしょうか。 参考URLまで貼っていただき、ありがとうございます。 サービスを利用して子どもの記録を残すという手もあるのですね。参考になります。 それと、子どもの作ったものとかは、今はまだないですけど、確かにこれからは出てきますね。 狭い集合住宅なので、保管場所を考えておかなきゃいけませんね。 家事の話ですが、まあ、もう少し子どもが大きくなれば・・・というところかなと思います。お手伝いはさせるつもりです(笑) 今は背中を見せるというより、背中でぐっすり眠っています。 離乳食はずっと手作りでしたが、保育園に入って以来、栄養士さんの給食が美味しいのか、母親といる時はおっぱいと決めているのか、私の作ったものはイマイチ食べてくれなくなりました。 でも確かに、家庭の味の記憶というのはありますよね。私は母が専業主婦なのに料理が苦手で、当時としては珍しいくらい中食で育ちましたが、たまに母が作ってくれた料理のほうが味は覚えています。 励ましてくださってありがとうございます。 忙しいから触れ合えないとは思っていないのですが、日々変わっていく赤ちゃんのこと、昨日できなかったことが今日急にできたりするのを見るにつけ、平日は子どもの活動時間はほぼ保育園なので、ないものねだり的な感傷があるといったところです。

  • Star-X
  • ベストアンサー率45% (23/51)
回答No.1

 私にはもう成人した娘二人がいます。  今思えばやっておけば良かったと思う、親としては非常に子供っぽいアイデアですが 書きますね。  現在9カ月とのことですが、これから2歳くらいまでの間、子供の写真や声の録音、 お絵かきした紙、壊したおもちゃ、その他その子の足跡となる物をこまめに集めて おいて、2歳のお誕生日に箱詰めをして自宅の庭にタイムカプセルとして埋めておく のです。  マンションとかで自由にできる庭がないときは、実家の庭とかを考えてください。 そして、子供が20歳の成人式を迎えたとき、あるいは結婚するときに子供と一緒に 掘り起こすのです。  箱といってもプラスチックの箱でも、陶器の壺でもいいですよね。ビニールにしっかり くるんでおけば大丈夫でしょう。  どこに埋めたのか20年後でもわかるように、写真をとってメモしておきます。  勿論、子供にはそのタイムカプセルを掘り出す日が来るまで内緒です。  また20年後どんな子供に成長しているのか、あなたの思いを手紙にして一緒に 入れてもよいかも・・・    その他、現在の親としてのあなたを一緒に思い出としてカプセルに入れてみては いかがですか。  

kiyosatono
質問者

お礼

なるほど~ タイムカプセルですか。 大人になった我が子が、自分が小さい頃のものを見ての反応も思い出になりますね。 私は親が撮りためたフィルム(八ミリの時代です・・)なども、別に自分では見ませんでしたしね。 そういう風にして取り出せば、子どもも自分で見るかもしれないですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A