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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社での対話によるコミュニケーションについて)

会社での対話によるコミュニケーションについて

このQ&Aのポイント
  • 会社での対話によるコミュニケーションについて語る
  • 会社でのコミュニケーション効果を高める方法について考える
  • システム運用における対話ベースのコミュニケーションの重要性について説明する

質問者が選んだベストアンサー

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  • kotoby2003
  • ベストアンサー率15% (280/1755)
回答No.2

なんとなく、ご不満な気持ちがわかります。 おれ、作ったじゃん、なんで別の担当者にまた作らせるって話になんの? おれが作ったものに不備や不満があるなら、おれに言えばいいじゃん。 ってことですよね。私も経験あります。見下されているなあ、って感じてしまいます。 おそらく質問者さんはかなり優秀な分、周りの凡人たちには疎まれている(嫉妬されている)と思います。 だから、仕事とりあげて落胆させちゃえ、という子供じみた悪意が働くんですよね・・・。 だいたい、話の中心人物を差し置いて、勝手に決めるなんて、考えられない。馬鹿なんじゃないの?と思っちゃいます。 ・・・えっと、意見を言えばいいんですよね?解決策ではなくて。 解決策は、まだモチベーションがあるなら、その定例会議の偉い人にかみついてください、「勝手に決めてんじゃねえよ、ボケがぁ!!!!!!!!」と。

Rosso31
質問者

お礼

心の闇の部分を代弁していただき、ありがとうございますw しかし、残念ながらモチベーションは既にないですww こっそりシステムにトラップ仕掛けようかと思っているくらいですwww >おれ、作ったじゃん、なんで別の担当者にまた作らせるって話になんの? >おれが作ったものに不備や不満があるなら、おれに言えばいいじゃん。 そうです、まさに仰るとおりです。 システムに不備・不平・不満がある分には全然構わないんですが、なぜ本人に直接言わないの?ってところです。 言えば修正しますよ、作り直しますよってところなのです。 システムを作成する前は毎度毎度同じ作業を繰り返していて、それをボタン一つクリックするだけで完結できるようにしたんですけどね。 独断で決めれない処理は「ここ、どうしますか?」って聞いているのに(一部の人には口頭、基本活字ベースですが)、何もレスポンスがなく「じゃあ、とりあえずこういう前提で処理しますので、不備あったら言ってください」と周知したのに、実際に運用始まってから「何でここはこうしたの?」と突っ込まれる始末です。 ちょっと愚痴っぽくなってしまってすいません。 部署内で何とか話し合ってみたいと思います。 ご回答、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#137612
noname#137612
回答No.1

ご質問者様と同じようなことは何度も経験しておりますが、 確かにフェアではないと感じますし、自分の努力を疎んじられている感じもして 何といいますか、やり切れない思いを抱くことはありますね。 ただ、会社とは、あるいは現実とはそのようなものと受け止め、 それに対して自分自身をどう変えるかを考えた方が得策であるかと存じます。 従い、以下にご回答申し上げる次第です。 今回の場合、アジェンダをあげた方は、ご質問者様がシステム作成者であることの 意識が希薄だったのではないかと推測します。 そこで、例えばですが、システム起動時に「作成者○○」と目立つように載せたり、 使用中も画面下に「困ったときは○○に連絡を(TEL△△△△)」と目立つように載せたりと もう少しアピールがすべき部分が、もしもおありでしたら、試してみてはいかがでしょうか。 また、特に気をつけなればならないのは、メールや書類など文章を用いて周知したつもりでも、 相手にきちんと伝わらないことは多々あります。運用後に対話ベースでコミュニケーションをとの ことですが、そのことはとても重要である一方でシステムを利用している者の視点にすぎません。 利用しない者あるいは、これから利用する者の視点としては、 そのシステムを知る段階からある程度の対話は必要であろうかと存じます。 例えば、システム作成中に上司や同僚に雑談ベースでででも意見を聞くなどしておけば、 周知することにもつながり、ご質問者様のアピールにもなりえます。 また、部署を跨ぐのであれば代表者に一言説明することも重要でしょうね。 そしてその後に文章での通知があればよりベターといえます。 組織での仕事は、相手の立場に立った配慮と根回しが重要です。 現実を受け止めてよりよい方向へ動くよう、自らを変革する意識が大事ですね。

Rosso31
質問者

お礼

ご丁寧に回答いただきましてありがとうございます。 たしかに、正式な周知は文書のみ(Webフォーラム)でしたね、利用するのはあくまで私のいる部署限定ですので。 機能の説明や機能追加などの要望は、多少口頭レベルでもありました。 頻度で言うと「sometime」くらいです。 また、既に記述しましたがシフトの都合上、直接会うことのできない人もいますので、そういった人に関してはどうしても活字ベースで周知ということになってしまいます。 システムの作成者の意識につきましては、部署内でシステムを作成するもしくは作成できる人間が私以外にいませんので、意識が薄いということはないです。 このようなことは初めてではないのですが、今回の場合は作業に費やした期間と業務で利用する頻度を考えると、とても「はい、そうですか」で済ます事ができないというのが本音です。 個人的には確信犯ではないかと思っています。 出る杭は打たれる、みたいな感じで。 「何でも言いあえるフラットな環境」を謳っている会社なのですけどね。 部署内で何とか話し合ってみたいと思います。 ご回答、ありがとうございました。

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