※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:先日ある金融関係の講演会に出ていたときに、)
債券と株式の違い-資金使途の分かりやすさ
このQ&Aのポイント
債券に投資すると資金使途を把握できるが、株式に投資すると使途は不明
株式投資ではお金が何に使われているかが分からないため、責任を持ちたい人は債券に投資した方が良い
債券の購入は一般的に政府や企業が行うため、資金の使途が明確である
先日ある金融関係の講演会に出ていたときに、
”投資したお金が何に使われているかを知りたい人は債券に投資する。株式に投資すると、投資したお金が何に使われているかわからない。投資したお金が何に使われているかを責任を持ちたい人は債券に投資したほうがよい”
ということを講演者が言っていました。
この意味を教えてください。株式を買っても、使途が限定されていないため、何に使われるかはわからない(極端な例で言えば反社会的なものかもしれない)
しかし、債券(国債とかをイメージしていましたが)でも、お金が何に使われるかはわからないのではないでしょうか?
日本の国債を買ったとして、政府が私の国債購入分の金額を武器に使うか、福祉に使うかはわからないと思うのですが。。。
上記の発言があったときに、周りの人たちはさも当然といった感じでうなずいていたので、金融業界では常識なのでしょうか?
教えてください。よろしくお願いします。