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御茶ノ水駅の出発反応標識のようなものについて
御茶ノ水駅の出発反応標識のようなものについて お世話になっています。 先日御茶ノ水駅を利用した際に、新宿方面行きのホームで通常の出発反応標識と外見は同じで、LEDが点灯する部分だけ矢印になっていたのですが、これは何を意味するのでしょう。初めて見たので驚きました。 列車の出ていく際はホーム先の信号を超えたところで他の出発反応標識は消えた時にも点灯したままだったので、進路を予告するものかとは思いますが、車掌から見える距離にはないので、駅係員が確かめるためのものなのでしょうか(運転士が停車時に見えるものでもありませんので)?
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お茶の水は新宿方に緩行線と快速線の間のシーサス、緩行線の折返用のシーサスがありますから、ホーム掛員が出発合図をする際に確認する転轍機の状況表示ではないでしょうか、お茶の水の場合、階段などがあってホームからポイントが目視できませんから 昼間は千葉初のあずさなどがここで緩行線から快速線に転線しています。 早朝・深夜は東京からきた中央線緩行が快速線から緩行線へ転線します。 早朝深夜は総武線緩行はお茶の水折返で、緩行線上り線から下り線に転線します。
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