子供なんて増やすより外国人労働者を入れるべきでは?
もう人口が国力の時代でないし、
現に人口飽和だった20代前半の人口が1200万もいた20年前は失われた20年のはじまり。 正社員の平均年収が下がり始めたのもこの23年ほど前の人口飽和時代の時からだった。
しかし今の20代前半の人口は600万程度と半減したら、人材確保等で失業率も大きく下がり、賃金も22年ぶりに昨年から正社員の平均年収もあがり、初任給も上がった所が多かった。
(団塊世代が社会から引退しだしたという要因も少しありますけど)
また、不景気も同じく20年ほど前からおきたのが、20代前半人口が半減したら、景気もよくなった、実際に一昨年、昨年の過去最高益をだしている大企業が続出。
また株価も円安に振れるほど上がる事から、今や輸出の比率の方が多い大企業が7割超え。
また日本の消費を支えているのも外国人の爆買い客状態。
今の質の悪い子供,労働力も見込めない中年ババアが増えても、保育園や他人の子供は騒音という風潮も強いし、労働力の見込めないババアは他の納税者の負担増やすし(特に保険や年金)。
なにしろ今の日本人は働かないからね、勤務時間は減らす、賃金は増やせとたちが悪い状態。
シンガポール見習えって話だと思う。
今後はロボット技術も急速に進むでしょうし、
アメリカみたいに最低限の人材だけにすれば、
一人当たりの生産性が高まり、賃金もあがるでしょう。
日本は生産性が低いといわれてますが、今の1000人雇ってる企業が、
700人に削減し、同じ生産量でまわせば、1人あたり2割以上の賃金上昇見込めるわけでしょ。
お礼
就職し難い社会を作ってしまうのもそういう社会にならないようにする理想もいいのですが現状は理想と程遠いです。 そういう現状をよく見もせず世の中に不要な子供を作るほうが罪だと思います。 生まれてこなければ就職出来ないと困ることも無いのです。