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「猫」の読み方
「猫」の読み方 「猫」に何か字を足すと、「びょう」という読み方をしますよね。 幼猫(ようびょう) 成猫(せいびょう) 老猫(ろうびょう) 読みにくいので何とかなりませんか?(^_^; 犬の場合は読み方が変わっても読みやすいのに、猫だけなんでこんなやっかいな読み方になってしまったのでしょう・・・。 別の読み方とかないもんでしょうか? 「仔猫」はそのまんまなんですけどね~。
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もともと猫の鳴き声がミャウって聞こえることから 獣偏に苗(豆苗(トウミョウ)とかありますよね)を合わせた字になってたはず 猫がニャーと鳴いてるうちは変わらないでしょうね 無理して難しく呼ばなくても「大人の猫」「老いた猫」でいいんじゃないですか?
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- bbcd
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回答No.2
そんな読み方あるのか? と思って検索したら過去質問がありました。 http://okwave.jp/qa/q1247609.html 私のいいたいことも、ここに書かれてます。 「幼猫」「成猫」は、「活魚」「白飯」と同じ類じゃないでしょうか。 漢字は音ではなく意味を表すものなので、組み合わせたものには読み方が不明なものがあるという話です。 「幼犬」「成犬」は、たまたまうまく読めたのでは。 今まで発音する際は「子猫」「親猫」「大人の猫」などとしていたので、 「幼猫」「成猫」という言葉を無理に読む必要はなかったんでしょう。 私は「こねこ」「せいねこ」といいます。それで伝わると思います。 「せいびょう」じゃ、おそらく伝わらないですね。
質問者
お礼
そうか、違和感があったのはそのためだったんですね(笑) 僕もどちらかというと「せいねこ」の方が呼びやすいので、そちらを使っています。 ありがとうございました。
お礼
漢字の由来は調べてませんでした・・・。 「びょう」よりは、そのまんま「みょう」にしてくれてた方が呼びやすいし「らしい」んですけどね(^_^; 「大人になった猫」とか「じいちゃん猫」とかいろいろ呼んでますが、長すぎて使いづらいんですよ。 犬のように歯切れの良い呼び方だったら良いのになと思ってしまいまして。 ありがとうございました。