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ミスドの店舗がマクドナルドの比べて少ない理由。教えてください。
ミスドの店舗がマクドナルドの比べて少ない理由。教えてください。
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ハンバーガーは主食・食事になりますが、ドーナツはおやつ・軽食だからです。 サラリーマンや学生が朝食や夜食代わりにするならともかく、家族連れで親が子供に昼食・夕食にドーナツで済ませましょうとは考えないですよね。(よね?…最近の親は考えるかも) だから、ドーナツ屋がマクドなみに沢山あっても売上が伸びないんでしょう。 あなただって一食として使う頻度はミスドよりマクドの方が多いのではないですか。 私の場合、外食はほとんどしないのですがマクドは年に5,6回、ケンタ・モスも同じ位使いますが、ミスドは2年に1回行くかどうかって感じですね。 これってちょうど店舗数の比率に近い物があるんじゃないでしょうか。
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- kimari14
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回答No.2
昼ごはんとしては、ミスドはちょっとでしょう。 ケーキ屋さんは商圏がちょっと広いんですよ 喫茶店の商圏は反対に狭い 足して2で割っても、準主食のマクドより広い まあそれがロードサイド店ならやや全体に広くなりますね 扱う商品によって商圏がきまるともいえます。 コンビニは歩いていける範囲ですが他のコンビニも相打ち しますから非常に狭いでしょ 日本の面積をマクドの商圏の広さでわると、出店の数がでます ちなみに我が大阪の道頓堀のカニの看板の商圏の広さは 外国のガイドブックに載っていますので、 地球の広さですので、店舗数はひとつです。
- Mokuzo100nenn
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回答No.1
ドーナツって甘いでしょう。砂糖たくさん。 オヤジ、おバンは、糖尿病が怖いから砂糖を避ける。 したがって、ミスドはオヤジ、おバンの少ない町にしか出店できない。